2018年05月05日

ギブソン

2018年5月3日次のようなニュースが飛び込んできた。

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アメリカのギターメーカー、ギブソン・ブランズが1日、
日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条の適用を申請した。
多くの著名アーティストが愛用した著名ブランドだが、
音響機器メーカーなどの買収があだになり、経営破綻に追い込まれた。
リアルサウンド テックより
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このニュースは私に感慨を持って懐かしいある光景を思い出させた。

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2000年ファンフェアのある日。ナッシュビルで。

オープンしたばかりの巨大ショッピングモール、オープリーミルズ。
この中の一角にGibson Bluegrass Showcaseがあり
公開修理をしている円形のカウンターの中では
若い職人が修理したばかりのマンドリンを抱えると言った。

「何でもリクエストしてくれ」

それでは、と咄嗟に思いついたのが
「Will The Circle Be Unbroken(永遠の絆)」

「オーケー」彼が貼り付けたばかりのマンドリンを奏でると
カウンターの周りにいた何人かがそれに合わせて歌い
ギブソンの広場はちょっとしたミニコンサートとなった。

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gibson.jpg

オープリーミルズにはすでにGibson Bluegrass Showcaseの名前が無い。
ギター生産開発及び販売事業は継続していくそうだが
オープリーミルズもすでに経営母体が変わり
撤退した店舗も数知れないという。

わずか18年の間の浮き沈みの激しさに世の厳しさとはかなさに
感慨深いものを感じている。




posted by Dolly at 20:09| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

The Sound of Silence

-Touch of Class -

サイモン&ガーファンクルのこの有名な曲の日本語訳は
優しいフォーク調に似合わずとても難解である。

下は「Touch of Class」という二人組によるものであるが
詞の内容に相応しいような曲調で心惹かれるものがある。


YouTubeで見る

全く聞いたこともなければ見たこともないグループだが・・・
南アフリカ共和国のグループのようである。


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2018年03月26日

Sunny Day


I wanna know, have you ever seen the rain
I wanna know, have you ever seen the rain
Coming down on a sunny day

Elvis Presleyが歌っているこの曲「Sunny Day」のオリジナルは
1970年にリリースされたCCRの「Have You Ever Seen The Rain」
詞・曲・歌はJohn Fogerty

上記はこの曲の印象的で有名なフレーズである。
この「Sunny Day」あまり情報がない。
唯一YouTubeで見つけたのみ。



ちなみに"Rain"とはナパーム弾の事とか・・・
リリースされた時代はまさにベトナム戦争の真っただ中。

反戦歌として全米放送禁止になってしまったというが実は後日談がある。

26年後の1997年John Fogertyがウェブサイトで告白しているという。
この曲は当時のCCRの内部紛争によりグループが崩壊していくさまを歌ったものだと。

少ししらけてしまうがどちらにしても名曲には違いない。









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