オリジナル作者は作詞 Danny Dill 作曲 Marijohn Wilkin
オリジナルヒットはLefty Frizzell(#6 1959年)
リバイバルヒットはSammi Smith(#26 1974年)
今私の手元にあるのは以下
★Lefty Frizzell:「Lefty's 20 Golden Hits」より

★Danny Dill:「Quality Is Always in Style」

★Daryle Singletary:「That's Why I Sing This Way」より

Daryleの声のせいでしょうか。暗いイメージは受けません。
彼独特の世界があります。
★David Frizzell & Gene Watson 「This Is Our Time」より

Lefty Frizzellの弟であるDavid、声が兄さんにそっくりですが
Gene Watsonとの味わい深いデュエット。
YouTube
★Crockett Frizzell:「Old Love Turned Brand New」より
暗く陰鬱な内容にも関わらずいろいろなジャンルで
多くのアーティストが取り上げています。
iTunesで検索かけるとあるわ!あるわ!50曲も出てきました。
全部というわけにはいかず次の作品をダウンロードしてみました。
Countryから
★Johnny Cash & Kris Kristofferson:「Johnny Cash Live In Ireland」より

Johnny Cash単独のものもたくさんあり、これはKris Kristoffersonとの共演。
★Sammi Smith:「The Best Of」より

★Chris LeDoux:「Life As a Rodeo Man」より カウボーイソングの第一人者

ロックから
★THE BAND:「MUSIC FROM BIG PINK」より 1960〜70年代に活躍のロックバンド

フォークソングから
★Kingston Trio:「Both Sides of the Kingston Trio, Vol. 2」より

ワールドミュージックから
★The Chieftains & Mick Jagger:「The Long Black Veil」 より ローリングストーンのMick Jaggerと共演

ブルーグラスから
★Bill Monroe & His Bluegrass Boys:「Bill Monroe: Anthology」より

Bill Monroeのハイトーンボイスが映える。
そこで思い浮かぶのが日本の「千の風になって」。
どちらもお墓と死者がテーマなのだが
Long Black Veilはそれに加えて反社会的な内容なのに
それにも関わらず何故こんなにも多くのアーティストに歌われるのだろうか。
作曲者:Marijohn Wilkinはセイクレッドのシンガー・ソングライターなのだという。
そんなところにも大衆に支持されるようなものがあるのだろうか。
人間の愚かさと優しさと、救いと・・・
またの機会には別のジャンルのものも手に入れようと思っています。
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