2005年05月28日

I'll Go On Loving You(燃ゆる想い)

I'll Go On Loving You
-Jamie Coe(ジャミー・クー)-

#たとえ星が空から消えようとも
#たとえ海が干上がろうとも
#たとえ太陽が輝きを失おうとも
#たとえバラが香りをなくそうとも
#おお、恋人よ、この世のある限り、私は貴女を愛し続けます
(注:上は私の意訳)

なんという単純明快さ。
このストレートな詞をデトロイトのロック青年Jamie Coeが
これまた軽快にリズムにも拘わらず、マイナーな旋律で情熱的に歌い上げる。
このわかり易さが英語を習いたての少女の心を捕らえて離しませんでした。

マニアックな熱烈なファンの知る人ぞ知る名曲なのだと
後年になって少女はやっと手に入れたこの曲の入ったオムニバスのCDアルバムの解説を読んで知りました。
そして50〜60年代に台頭したロックのリズムでしたがヒットしたのは
日本だけだったのだという事も知りました。

"燃ゆる想い"
このアルバムはその後の引越しを経て一時行方不明になっていましたが
押入れの隅から見付かりました。ほっ。
この情熱的な邦題を忘れる事は出来ません。
posted by Dolly at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | My Favorite Song

2005年05月20日

Have You Forgotten?

Have You Forgotten?
-Darryl Worley-

ブランソンなどでのショーやコンサートサーでは、好むと好まざるに拘わらず否応なく付き合わせられる「事」があります。

ショーの終盤、バックステージの大スクリーン
西へ向かう幌馬車にそれを追いかけるインディアン。
やがて鉄砲や大砲を打ち合う南北戦争になり、そしてノルマンディーへ。
最後に星条旗が燦然とはためき、ステージと観客席一体となって祖国アメリカを称え、神のご加護を願う大合唱となる。

国の生い立ちや宗教観が違う者にとって毎回のこのセレモニーでは、、盛り上がりが静まって観客が席にすわるまでは、身の置き所のない違和感を覚えながらじっと座り続けるのです。
もともと国家に対する一体感や忠誠心の希薄な日本にあって愛国心は時として人としてうらやましい情感ととらえられるものの、尊大で独りよがり、身勝手なこの超大国の愛国心だけはどこかの「愛国無罪」と同様いただけないものを感じるのです。

「Have You Forgotten?」は、
オリジナル盤 2003/04/15発売の「Have You Forgotten?」の一曲目
9.11と、それに続くイラク戦争を歌い、アメリカ人を鼓舞する内容。
歌っているDarryl Worleyは熊本へも来た、ルックス抜群のナイスガイだけに残念です。

posted by Dolly at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | カントリー雑感

2005年05月13日

Massachusetts


Massachusetts
  -The Beegees-

"マサチューセッツへ帰りたいな、でも、もう戻れない、思い出のかなたとなったマサチューセッツ”

もう30数年も前、まだ多感だった頃聞いた曲。
甘く切ないメロディ、美しいコーラス、独特のヴォーカル。
詞の意味もわからず、美しい旋律に夢中で聞いておりました。
(注:上は私の意訳)

曲の最後になって、それまで同じフレーズなのが、すこし演奏にアドリブが入ってそこまで来ると「あぁ、もう終わってしまう」と思いながら聞いた曲。
短くも強烈な印象の曲でした。

40年近くたって、今聞いても印象はまったく色褪せてはいない。
既成の社会通念を否定して自由な世界を夢見たヒッピーが帰するところは結局彼らが否定した古き良きアメリカだった。。。
Massachusettsはその象徴であった。。。

この曲を作ったのがイギリスの若者だったと知った驚きとともに
彼らと同世代だった私はあの頃いったい私には何が出来たのだろうかと思い巡らす今日この頃です。





posted by Dolly at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | My Favorite Song

2005年05月04日

Three Cigarettes In An Ashtray

Three Cigarettes in An Ashtray
-k.d.lang-

1976年から1996年までの「Austin City Limits」のベストセレクションの中で,この曲をカナダアーティストk.d.langが素晴らしいパフォーマンスで聞かせてくれます。彼女が多大な影響を受けたと言われるPatsy Clineばりの濃厚なセクシーヴォイスで情感たっぷりの歌声は魅力的です。

この曲の収録が1988年。
この後、彼女は1992年6月、ウーマンズ・ゲイである事をカミングアウトします。

1997年にリリースされた「Drag」は煙草にまつわる曲ばかりを収録したもの、カヴァー曲ものですが、
この「Three Cigarettes In An Ashtray」が入っていないとはどうした事でしょう?
よくSong Listを確認せず購入して「あわて者の銭失い」をしました。

「Drag」の詳細を1Amazonで見る

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posted by Dolly at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | My Favorite Song