Massachusetts
-The Beegees-
"マサチューセッツへ帰りたいな、でも、もう戻れない、思い出のかなたとなったマサチューセッツ”
もう30数年も前、まだ多感だった頃聞いた曲。
甘く切ないメロディ、美しいコーラス、独特のヴォーカル。
詞の意味もわからず、美しい旋律に夢中で聞いておりました。
(注:上は私の意訳)
曲の最後になって、それまで同じフレーズなのが、すこし演奏にアドリブが入ってそこまで来ると「あぁ、もう終わってしまう」と思いながら聞いた曲。
短くも強烈な印象の曲でした。
40年近くたって、今聞いても印象はまったく色褪せてはいない。
既成の社会通念を否定して自由な世界を夢見たヒッピーが帰するところは結局彼らが否定した古き良きアメリカだった。。。
Massachusettsはその象徴であった。。。
この曲を作ったのがイギリスの若者だったと知った驚きとともに
彼らと同世代だった私はあの頃いったい私には何が出来たのだろうかと思い巡らす今日この頃です。


