Bluegrassに欠かせない楽器。
Dobro

Roy Acuffの多くの歌の中でとても特徴ある音を聞くことが出来ます。
泣くがごとく、咽ぶがごとくRoy Acuffの歌に寄り添っています。
この音の主、ドブロ奏者のPete Kirbyをもう少し聞いてみたいと思い
ストックヤードのアーネストタブレコードショップで探してみた事があります。
ところが、年配の店のオヤジサンもPete Kirbyの名前を知らなかった。
そしてこれではないかと持って来たのが
「Dobro Instrumentals by Bashful Brother Oswald」というCD。
そういえば、ライナーノーツには大概がPete "Oswald" Kirbyと書いてあったから
同一人物に違いないと思い買ってきた。
この中の「End Of The World」は【Will The Circle Be Unbroken Vol.1】(永遠の絆)の中にも収録されていて同一人物である事が分かります。
この曲はDobro曲の名曲ではないかと私は密かに思っています。
でも、この演奏方法は今のBluegrassではあまり聞かれないような気がします。
一目、いえ、一聴きでPete "Oswald" Kirbyとわかるこの楽器の音色が私は好きです。
