2005年09月30日

ブランソン

shojiL.jpg
The Shoji Tabuchi Show!劇場

ブランソンでのショービジネスはただ「懐かしい」だけでは成り立たないらしい。

往年の名曲など、オリジナルで聞けるなどというのは私にとっては涙の出るほど感激モノですが観客があまりに少ないと経営が成り立たたないのではないかとつい余計な心配をしてしまいます。
いつのまにか消えてしまったショーもいくつかあります。

ブロードウェイで好評を博したミュージカル「Hank Williams: Lost Highway」でHankを演じたJason Pettyが「Hank and my Honky Tonk Heroes」と題した全米ツァー中のブランソンでのコンサートも、観客はたったの30数名でした。

Hank Williams、このブランド名を持ってしてもこの観客数。。
内容は言うまでもありませんが、オリジナルでないのを差し引いても素晴らしいもの。
でも涙を流して感激していたのは日本人の我々だけ。

ところがいつ行っても満員御礼の劇場があります。
「The Shoji Tabuchi Show!」

500万円のトイレがあるので有名です。
男女合わせて1,000万円。
我が家の客間より何百倍も立派です。

トラディッショナルあり、ニューカントリーあり、ジャズあり、ロックあり、ブルースあり、クラシックあり、踊りあり、歌あり、寸劇あり、小道具あり、舞台仕掛けあり、トークあり・・・

う〜ん。ナルホド!500万円のトイレを稼ぎ出すのはこういうショーなのか?
アメリカ人のエンターテインメント好みの一端を垣間見た思いがしました。

syojitoireotokoL.jpg男性用ビリヤード付きshojitoireonnaL.jpg女性用

撮影=2004年6月ブランソンにて            
posted by Dolly at 05:56| Comment(0) | カントリー雑感

2005年09月12日

カントリーミュージックとブルーグラス

fiddle.gif 「ド・カントリーが好きなの?あの”商業主義に走った”ド・カントリーが?」

ある、ブルーグラスの野外コンサートで。
出演者のフィドラーがこう言った瞬間から私の中のどこかに見えない壁が出来ました。

私の好きなのは「ド・カントリー」って言うの?
う〜ん。知らなかったな〜。
カントリーに「ド」が付くとは知らなかった。

商業主義っていうのも私が「ド・カントリー」を聞くには何の支障もないんだけどな〜。
何か不都合でもあるのかな〜。

好きな音楽を好きなように聴くだけの、ライブにもダンスにも楽器にも演奏にも無縁の”ピュア・リスナー”なんだけどな〜。
それでいけないのかな〜。

dolly.gif ま、なんだっていいや。楽しくやってるから。。。
posted by Dolly at 20:27| Comment(4) | カントリー雑感

2005年09月08日

Maybe It Was Memphis

-Pam Tillis- 「Greatest Hits」より

「父のギターケースが私のゆりかごでした。
楽屋でこのゆりかごの中でステージの父の歌をききながら育ちました」

1999年、ブランソン Mel Tillis Theaterで。
この日は月1回、娘のPamのゲストの日。

しみじみとこう語ったMelの娘Pamが歌った中の一曲「Maybe It Was Memphis」
父親のこの「薫育」のたまもののしっかりとした音感、リズムに
生来の豊かな声量、声質、特に高音の伸びやかな声はパムちゃんの最大の特徴です。

「Maybe It Was Memphis」
彼女のカントリー歌手デビューアルバム「Put Yourself in My Place 」の中に収録されて大ヒットした曲は今回は下のアルバムでどうぞ。


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posted by Dolly at 06:45| Comment(0) | My Favorite Song