2006年01月29日

David Houston

事の始まりは「Before the Next Teardrop Falls」でした。
テックス・メックスの大御所Freddy Fenderのあまりに有名なこの曲を
David Houstonも歌っていると聞いたのはちょうどBransonに行くという
直前。よし、今度の旅で探して来よう!

Bransonの「The Shoji Tabuchi Show!」劇場のプライベートオフィスで
歓談の中で思いがけない事を聞いたのです。
それはShoji Tabuchi氏が「Baby,Baby」という曲でDavid Houstonとセッションしたというのです。

「Baby,Baby」

これにはびっくり!
ここでShoji Tabuchi氏の口からDavid Houstonの名前が出ようとは!
それより若き日のShoji Tabuchi氏がDavid Houstonの
バンドに在籍していたことに何よりも驚かされました。

このLPは既に廃盤になっているとの事。
「Baby,Baby」が入っているCDをその後手に入れましたが
残念ながらフィドルはフィーチャーされていませんでした。

そもそもの発端となった「Before the Next Teardrop Falls」の
David Houston版はやはり素晴らしい曲でしたが
こんな素敵な偶然で知ることのできたShoji Tabuchi氏のフィドルが
フィーチャーされた「Baby,Baby」を出来ることならぜひ聞いてみたいものだと
思っている今日このごろです。
posted by Dolly at 20:40| Comment(0) | カントリー雑感

2006年01月18日

Heartaches by the Number

Heartaches by the Number -Dwight Yoakam-

同じCuntry Musicを楽しむのに対照的な楽しみ方をする二人の友人がいます。
A氏はかなりのアバウト派。
タイトルやアーティストを覚えることもなく
無頓着に気に入ったものだけを集めて通勤の車の中で聞く

片やB氏。
アーティストにはこだわる。
ライナーノーツは精読しバックミュージシャンまで把握する。

そんなわけでA氏の持っている「Shouldn't a Told You That」というアルバム
現在のメンバーになる以前のDixie Chicksの貴重なアルバムだと
B氏が解説してくれて初めて知ったような次第。

DixieTicks.jpg

私もA氏と同じ。
かなり無頓着。
前号のMartina MacBrideの最新アルバム「Timeless」
このアルバムの
「12曲目にdolly 13曲目にドワちゃんがハモっていますね」

なんてB氏に言われるまでまったく気がつきませんでした。

う〜ん。さすがと言えばさすがですがBookletを読めばすぐ分ることなのに
音さえ心地よければ良しとする私は自分の無頓着振りを恥じ入るばかり。

オリジナルRay Priceのこの13曲目「Heartaches by the Number」を
Dwihgt本人は自身のアルバム「Guitars, Cadillacs, Etc., Etc」の中で歌っています。

ちゃんとドワちゃんと聞き取れるB氏ってすごい。感心。
いつも「宝のモチグサレ」と言われるたびに
A氏と顔を見合わせては反省をしています。
posted by Dolly at 09:17| Comment(4) | カントリー雑感

2006年01月12日

Timeless -Martina McBride-


MartinaMacBride.jpg


Country Music Hall Of Fameのカレンダーの常連、
今をときめくMartina McBrideの最新アルバム「Timeless」

確かHank Williamsのトリビュートアルバムにも同じタイトルのCDがあります。
このときの顔ぶれははBob Dylan、Sheryl Crow、Keith Richards、
Johnny Cash、Beck、などなど、錚々たるメンバーがHank Williamsの代表曲を
それぞれの持ち味でこの偉大な先人に捧げていましたが
Martina MacBrideの「Timeless」は彼女がCountryのスタンダード曲を
彼女の思い入れで選曲し、全曲を一人で歌ってるというもの。

実を言うと彼女のアルバムは一枚も持っていません。
「Today I Started Loving You Again」を探していて彼女に行き当たって彼女が歌っているスタンダード曲に惹かれたというのが正直なところ。

You Win Again
I'll Be There
I Can't Stop Loving You
Thanks a Lot   などなど全18曲 スタンダードナンバーがずらり。

1曲目の「You Win Again」の出だしでは、一瞬、「ん!?」
'60年代にタイムスリップしたような錯覚になります。

中にはHank Snowが歌って大好きな「I Don't Hurt Anymore」があって
私はご機嫌。
彼女の歌い方はこれが地なのか私にはわかりようもありませんが
かなりオーソドックス。

友人のところにテキサスの知人から、今の人気アーティスト達がクラシックカントリーを
歌うフェスティバルがあると連絡があったとか・・・

Martina McBrideのこのアルバムといい、テキサスのフェスティバルといい近頃のCountry Music産業の抱えているCD売り上げ減少対策ではないかと友人が穿った解説をしてくれました。当たっているかも・・・
posted by Dolly at 15:32| Comment(0) | My Favorite Song

2006年01月02日

Crazy Blue Eyes

Crazy Blue Eyes -Lacy.J.Dalton-

「The Golden Country Hits550-13 On The Road Again」の13曲目に入っているLacy.J.Daltonの「Crazy Blue Eyes」

Lacy.J.Daltonは、その曲の解説に書いてあった彼女評があたまに引っ掛かっていたせいか今までまったく聞かずにきたアーティストです。
あまりいい事が書いてなかった。

それがここにきて立て続けに彼女の曲を聴く機会がありました。

「Tennessee Waltz」・・・iTunesの視聴で

「16th Abenue」  ・・・友達が10数年前のFMで聞いて感動し、ナッシュビルで昼食をとったレストランで16th Abenue という地ビールを飲んだとメールをくれたのでこれもiTunesで視聴

「Crazy Blue Eyes」・・・オースティン・シティ・リミットのライブ盤のDVDで彼女がギター抱えて歌っているのを見てびっくりして自分の手持ちの上述のアルバムから探し出してきた。

完全に「悪印象の解説」はひっくり返りました。
クラッシック出身だという彼女の声は力強く、しかも情緒があり
淡々と歌う歌手が多い中で彼女の歌う「Tennessee Waltz」などは出色だと思います。

どうも思い込みと人任せの人生などいいことありません。
こんな素晴らしい曲を聞き逃して来たのですから。

上記の3曲が入ったアルバムは下のAmazonでどうぞ。


lacyjdalton.jpg
posted by Dolly at 16:03| Comment(5) | My Favorite Song