このショーにメリハリをつけているのは「スタッブとドゥループ・ジュニア」という道化の二人組。
時世をからめた掛け合い漫才が歌と演奏の間に随所に入る。
哀しいかな、私は後ろの席のアメリカ人男性が笑い転げているのにつられて
意味もわからずただ笑っていただけ。
その二人の掛け合い漫才を少しご紹介します。
(日本人向けに意訳してあるものから抜粋)
「女房から毎日新しい下着をつけるように言われたスタッブは誤解して
一枚一枚脱がないで次から次へとはいていったため、一週間着続けたら着膨れしてしまった。」
「ブルックス&ダンにひっかけて、スタッブがブルックスでドゥループはダンだと言う。
(ダンと言う名と、同じ発音のdoneの意味の『終わっている』の意味を重ねたジョーク)」
「スタッブはボールノーバーズの駐車場にヘッドライトを付けっぱなしの車がありますよというアナウンスをする。
ブッシュ大統領の『私はそれを保証します』という口癖を真似る。
そしてこのアナウンスは昨晩するべきものでしたともアナウンスする」
こんなジョークがナマでわかったら面白いだろうにナ。
そんなショーがブランソンにはいっぱいです。
