
ナッシュビルサウンドでもない、ましてやテキサスホンキートンクでも
ウェストコーストサウンドでもない。
Hank Williams Jrの音楽はカントリー、ヒルビリー、ブルースなどを
内包して米南部の泥臭さを前面に出したサザンロックを基調とした
ニューカントリーだという。
サザンロックの3グループを含む歌手16組が
ジュニアの曲をリメイクしているのが
「The Songs of Hank Williams Jr
A Bocephus Celebration」
* Blake Shelton *Montgomery Gentry
*Trick Pony *Tracy Lawrence
*Chad Brock *Dusty Drake *AAron Tippin
*Alan Jackson *John Michael Montgomery
*Trace Adkins *Dan Baird
*Andy Griggs そして本人も#16を歌っている。
バックコーラスに本人のほか、御大George Jones,
John Anderson,Darryl Worleyという豪華さ。
サザンロックグループは
*Lynyrd Skynyrd *38Special *Marshall Tucker Band
Hankジュニア本人ではあまり聞いた事がありませんが
どの曲も演奏者の個性が溢れてなかなか魅力的。
特にレイナード・スキナードの「Born To Boogie」は
3本のギターが奏でる太く激しい旋律。
たたきつけるようなピアノ。
そして泥臭くシャウトするボーカル。
ジュニア本人のものも聞きたくなってきます。
偉大な父母の影を背に苦悩の末に
この音楽にたどり着いたと言うHankジュニアは
もうすでに充分両親を超えていると思います。


