2007年03月30日

Rodney Crowell(ロドニー・クロウェル)

Rodney Crowell
Rosanne Cashの元ダンナさんで
数々のヒット曲を自らも歌い
多くのアーティストにも楽曲を提供しているシンガーソングライター。

ということくらいは知っていても
恥ずかしながら一枚のアルバムも持っておりません。
ましてや誰のどの曲がRodney Crowell のものかも
まったく知らないという情けなさ。

で、あまりの情けなさにiTunesで探して
気に入ってゲットした曲が「I Walk The Line (Revisited)」

iTunes_bdg_wht.gif


元義父であるJohnny Cashの代表曲。
自伝的アルバムの中の一曲でJohnny Cashの大きな理解の下
タイトルもそのままにこの曲を作ったとの事。

懐かしいロカビリーのようなリズムに乗り
オリジナルのエッセンスも織り交ぜて
Johnny Cashと絶妙なデュエット。

このRodney Crowell が2007年6月日本に来ます。

The Houston Kidより


「I Walk The Line (Revisited)」
こちらでご覧になれます。
posted by Dolly at 21:28| Comment(2) | My Favorite Song

2007年03月27日

2007年カントリーゴールド

19th Country Gold
2007年10月21日(日)熊本南阿蘇「アスペクタ」

出演予定者

★Mark Chesnutt
テキサス出身のホンホンキートンクの本格派。



このブログ内の記事
「Savin' the Honky Tonk」「Heard It In A Love Song」

以下で曲を聴くことが出来ます
Myspace Music
Websiteはこちら

★The Lost Trailers
カッコいい男性5人組
AmazonによるとLynyrd Skynyrd張りのカントリー系サザンロック。



以下で曲を聴くことができます。
Myspace Music
Websiteはこちら

★Bomshel
美女2人 フィドルを操りパンチのある軽快なリズム
日本で主流のラインダンスにぴったり
その名も「Bomshel Stomp」以下でダンスレクチャが見られます。

画像クリック
bomshe.jpg

以下で曲を聴くことができます。
Myspace Music
Amazonはこちら

★Cherryholmes
ファミリーで構成する本格派トラディショナルブルーグラスグループ
グラミー賞にもノミネートされたという。



以下で曲を聴くことができます。
Myspace Music
Websiteはこちら

※当初予定されていたDale Watsonは
The Lost Trailers に変更されたようです。
posted by Dolly at 13:33| Comment(0) | カントリー雑感

2007年03月20日

Viva! Country Music

ブランソン
ブランソンのショー
撮影=1999/6

つい最近、ある一つの事柄についての
相反する二つの意見を立て続けに目にする機会がありました。

”Country Musicを鑑賞する姿勢について"
(そもそもこういう姿勢というものが必要かどうかは別として)

曰くその1(要約)
「アーティスト(この場合、演奏家、作詞作曲家のことでしょう)の育った環境、
時代背景、世相などを勘案しながら鑑賞すべし。
歌詞内容を理解し、異文化を理解して鑑賞すべし。」

曰くその2(要約)
「Country Musicに限らず、音楽はフィーリングで聴くべし。
ラジオから流れる音楽の歌手の生年月日や歴史を
誰が分析などして聴くだろうか。
カントリー聴くに理屈はいらない。
五感で聴いて楽しむべし。」

ミーハーで軽薄浅学の私はその1を先に読んで
Country Musicを聴く楽しみを奪われたような気がして
がっくりきてしまいました。

そのすぐあと、その2を読んで思わず拍手喝采。
心の中で(ザマーミロ)と叫び
また今までのようにCountry Musicを楽しめることに
涙いたしました。

音楽を通して異文化を理解するのは大切な事だとは思いますが
異文化、異教徒を理解も尊重もしようとせず、
他国の歴史、成り立ちに鈍感で世界のあちこちで反感を買い
反米の種を撒き散らしているのはいったいどこのどいつだぁ、
などと逆に言いたくなるわけです。
posted by Dolly at 16:24| Comment(0) | カントリー雑感

2007年03月15日

Dale Watson(デイル・ワトソン)

Dale Watson(デイル・ワトソン)



私はまったく初めてのアーティストですが
知る人ぞ知る異色のホンキートンカーだとか・・・

本場アメリカではよくある現象だそうですが
イギリス、オランダなどの公演で本国よりむしろ先に
そちらのほうで人気を獲得しているのだとか。

1962年アラバマ生まれ。
12才で作曲、14才で初録音というシンガーソングライターでも
あるようです。

なるほど聞いて見ると本国を席巻している
今のポップカントリー色はなさそうです。
詳しいウンチクは私には語れません。
下でどうぞご確認くださいませ。

彼の歌声と動画はこちらでご覧になれます。
posted by Dolly at 16:38| Comment(0) | カントリー雑感

2007年03月08日

Oh bury me not on the lone prairie

-淋しい草原に埋めないでおくれ-

♪走れよ 幌馬車よ 行けども 果てしなく
♪今日も明日も 走り行く

これが私の覚えている映画「駅馬車」のテーマ曲の邦訳です。
古いカウボーイ民謡
「Oh bury me not on the lone prairie」が原曲。
さらにこの原曲にはそのまた元歌があるとか・・
イギリス民謡「Early in the Spring」

厳しい生活を強いられていたカウボーイが
つかの間の安息に父母の故郷アイルランドや
イギリスの民謡を歌って慰めとしていたのが
広く歌い継がれて来たのだとか。

そのためかこのカウボーイソングには多くの
バリエーションがありそうです。

「Oh bury me not on the lone prairie」
Moe Bandyの「The Ultimate Cowboy Collection」より
Amazonは下をクリック



★イギリス民謡「So Early in the Spring」
   Roger McGuinnnの歌でで聞くことができます。
         こちら

★「Old Texas」
同じくRoger McGuinnnの歌で  こちら

また以下の3曲はiTunesStoreからダウンロードできます。
iTunes_bdg_wht.gif


★「Dying Cowboy」 ken and Fran Hudson
「Songs of the Wagonmaster」より
DyingCowboy.jpg

★「Following the Cow Trail」 Don Edwards
「Last of the Troubadours: Saddle Songs,Vol.2」より
Amazonは下をクリック


★「Old Texas Now」 Tom Hurner
「American Cowboy Songs」より
oldtexasnow.jpg

いづれの曲もメロディは同じです。

※この曲の元歌を教えてくださった「つねチャン」
 有り難うございました。
 ちなみにHighwaymenの「Stagecoach」にはこの曲は
 使われてはいません。
posted by Dolly at 09:19| Comment(0) | My Favorite Song

2007年03月01日

Stagecoach(駅馬車)

Stagecoach
stagecoach_.jpg

オモシロイと言ったら語弊がありますが
いえ、やっぱりオモシロイと言った方がぴったりの映画があります。
しごく真面目でオリジナルに忠実に
そして真剣に演技している映画ですがなんとなく
笑いが込み上げてきてしまうのは何故でしょうか?

キャスティング
リンゴー・キッド:Kris Kristofferson
保安官 カーリー:Johnny Cash
ハットフィールド(ギャンブラー):Waylon Jennings
酔いどれドクター:Willie Nelson


「Highwaymen」というユニットを組んで10年くらい活動したという
個性あるカントリースターの4人が
ジョン・ウェインの出世作、ジョン・フォード監督お得意の
叙情あふれる不朽の名作「駅馬車」をリメイクしているのが
「Stagecoach」です。

途中June Carter Cashと息子のJohn Carter Cashが
農家の母子役で出て来た時は思わず手を叩いてしまいました。

オルジナル1939年版「駅馬車」の方は
つい先日BS2で再放送されていました。

こちらのほうはモノクロで古い映画ながら
いつ見ても何回見ても
叙情、アクション、人情、人間模様、風景どれをとっても
心に染み渡る名作でした。

駅馬車
posted by Dolly at 09:19| Comment(4) | カントリー雑感