2007年03月20日

Viva! Country Music

ブランソン
ブランソンのショー
撮影=1999/6

つい最近、ある一つの事柄についての
相反する二つの意見を立て続けに目にする機会がありました。

”Country Musicを鑑賞する姿勢について"
(そもそもこういう姿勢というものが必要かどうかは別として)

曰くその1(要約)
「アーティスト(この場合、演奏家、作詞作曲家のことでしょう)の育った環境、
時代背景、世相などを勘案しながら鑑賞すべし。
歌詞内容を理解し、異文化を理解して鑑賞すべし。」

曰くその2(要約)
「Country Musicに限らず、音楽はフィーリングで聴くべし。
ラジオから流れる音楽の歌手の生年月日や歴史を
誰が分析などして聴くだろうか。
カントリー聴くに理屈はいらない。
五感で聴いて楽しむべし。」

ミーハーで軽薄浅学の私はその1を先に読んで
Country Musicを聴く楽しみを奪われたような気がして
がっくりきてしまいました。

そのすぐあと、その2を読んで思わず拍手喝采。
心の中で(ザマーミロ)と叫び
また今までのようにCountry Musicを楽しめることに
涙いたしました。

音楽を通して異文化を理解するのは大切な事だとは思いますが
異文化、異教徒を理解も尊重もしようとせず、
他国の歴史、成り立ちに鈍感で世界のあちこちで反感を買い
反米の種を撒き散らしているのはいったいどこのどいつだぁ、
などと逆に言いたくなるわけです。
posted by Dolly at 16:24| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする