2007年09月30日

The Bluegrass Sessions -マール・ハガードー

-Merle Haggard -

2007/10/2 Merle Haggardの新譜
「The Bluegrass Sessions」間もなく10/2発売予定


アマゾンによると
Merle Haggard初のブルーグラスバージョン。
Alison Kraussがデュエットでゲスト出演。
Marty Stuartがギターとマンドリンで参加。
ライナーノーツにも寄稿。という。

いままでカントリー畑のアーティストで
ブルーグラスを歌って以外といいと思ったのはDwight Yoakam。
Dolly Partonもなかなかのもの。
個性的な歌手の歌いこなすブルーグラスってさすがです。

今回のMerle Haggardブルーグラス盤
彼のナンバー、新曲、カントリーレジェンドのカヴァーものと
バラエティに富んだものとか。
大いに期待したいと思います。

Dwight YoakamがRalph Stanleyとデュエット
「Down Where the River Bends」はiTunesからどうぞ

iTunes_bdg_wht.gif

Dolly Partonのブルーグラス
「The Grass Is Blue」
posted by Dolly at 05:36| Comment(0) | My Favorite Song

2007年09月25日

Country Gospel

 

アメリカのアフリカ黒人の悲しい歴史(15〜19世紀)の産物である黒人霊歌。
神の言葉(God Spell)を信じ、神からの良き知らせ=福音(Good Spell)を
ひたすら祈って待ちわび、神を称えて歌った歌の
その、あまりの音楽性の完成度の高さから一般白人大衆まで広まった音楽が今のゴスペル(Gospel)だという。

このGospelをカントリーテイストで味付けをすれば
それはもう立派なCountry Musicとなる。
今やGospelはあらゆる音楽ジャンルと融合し大衆音楽となり進化し続けているのだそうな・・

Gosperlと同様、Hymn、Sacredなどの賛美歌、聖歌などの教会音楽も
多くのカントリー歌手が取り上げている。
いづれも宗教音楽であるが、異教徒の人々をすら惹きつけてやまないのはその音楽性の高さだと言う。

The Old Rugged Cross
この多くの歌手が取り上げているスタンダードナンバーは
額面どおりの訳詞では日本人では到底理解できないような
深い深い宗教的意味があるのだとか・・・

似非信者とも何とも言われようがいいものはいい、と
私は機会があるごとに
CountryアーティストのGospel集を探すのが習慣となっています。

The Old Rugged CrossはAnne Murray の
What a Wonderful Worldでどうぞ



※上は左から
Glory Train -Randy Travis-
Country Gospel Greats   -Various Artists-
Country Side of Gospel  -Various Artists-
posted by Dolly at 14:04| Comment(2) | My Favorite Song

2007年09月16日

アラスカ魂 -North to Alaska-

#北へ、北へ、アラスカへ♪
#今こそゴールドラッシュ♪
#シアトルからユーコン川を越えて♪
#北へ、北へ、アラスカへ、今こそゴールドラッシュ♪
(私の意訳)

1960年のJohnny Hortonの大ヒット曲。
リアルタイムでこの曲を聞いていましたから相当昔の話。

ユーコン川・・・(Yukon River)カナダのユーコン準州、アメリカのアラスカ州を流れ、ベーリング海に注ぐ全長3,700 kmの川 。

2007年6月シアトルの古い市場パイク・プレイス・マーケットで・・
はるか昔のこの懐かしい名前に行き会うことができたのです。

撮影-2007/6

威勢のいい掛け声とともにユーコン川で採れたサケが
空中を舞います。(上の写真クリック)
魚介類の豊富さと活気には圧倒されます。

#男にぁ愛する女が必要さ、♪
#だけど、いいかぃ、本物の愛ってぇのは見つからないものさ♪

乗継のシアトル見物でこの川の名前に行き会えたおかげで
懐かしいこの曲とフレーズが蘇ってきました。
ただそれだけのことで、訳もなく嬉しくなったのです。

この曲が1960年No.1ヒットする直前、11月
Johnny Hortonは交通事故で他界しました。
(この時の夫人はHank Williamsの2度目の妻だったビリー・ジーン
Johnny Hortonの死でまたもや未亡人になってしまった)

DVD「アラスカ魂」


Johnny Horton - Greatest Hits


また、Dwight Yoakamの「アラスカ魂」はこちらでどうぞ
Under the Covers
posted by Dolly at 14:40| Comment(0) | My Favorite Song

2007年09月06日

Dwight Sings Buck

-Dwight Yoakam-

Dwight Yoakam 2年振りの新作は
彼が敬愛してやまない、師ともいうべきBuck Owensに捧げるアルバム
「Dwight Sings Buck」10/23発売

予約はこちらクリック


「それは、彼の亡き後、私が私の彼への愛情のあかしとし、私達の親交の深さを確認できる最も確かな方法でした」

2006年3月Buck Owensの死にショックを受けたというDwight Yoakamは
このアルバムを作った理由をこう述べています。

Dwight YoakamがBuck Owensとの出会いでその後の音楽人生を
決定づけたというから当然のことと言えるでしょう。

曲リストは以下15曲
"My Heart Skips a Beat"
"Foolin' Around"
"I Don't Care (Just As Long As You Love Me)"
"Only You"
"Act Naturally"
"Down on the Corner of Love"
"Cryin' Time"
"Above and Beyond"
"Love's Gonna Live Here"
"Close Up the Honky Tonks"
"Under Your Spell Again"
"Your Tender Loving Care"
"Excuse Me (I Think I've Got a Heartache)"
"Think of Me"
"Together Again"

このアルバムの売り上げの一部は
Buck OwensのAmerican Music財団(音楽も含めたオーエンスの遺産を保護している慈善団体)に寄付されるという。

’60年代、ナッシュビルサウンドにダメージを受けていたホンキートンクカントリーをカルフォルニアサウンドとして復活させたBuck Owens。

’80年代、そのBuck Owensを20年に近い引退状態から復活させたDwight Yoakam。
そして今回のこのアルバムで
トラディショナルカントリーに回帰していく機運になればと、
このところ映画俳優としてお忙しいDwightにちょっと期待しています。

ドワイト新譜
posted by Dolly at 17:31| Comment(0) | My Favorite Song

2007年09月02日

Compadres: An Anthology of Duets

-Marty Stuart-

1999年熊本、あるホテルのロビーで・・・
”彼女”はそのときサインを貰おうと白いカウボーイハットを
Connie Smith(コニー・スミス)に差し出した。
そのカウボーイハットにはすでにいくつかのサインが書かれていた。

その中の一つのサインを見つけるとConnie Smithが指さして言った。
「夫のだわ!」
そのサインがMarty Stuart(マーティ・スチュワート)のものだと
私にはすぐわかった。
Connie Smithは夫のMarty Stuartのサインの横へ自分の名前を書いた。

私はあわてて着ていたTシャツの背中を差し出してサインを貰った。
残念なことにMarty Stuartのサインは書かれたいなかったが・・・

”彼女”が知っていてそうしたのかはわからないが
その時のConnie SmithはMarty Stuartよりも17歳も年上だとは
思えないほど、可愛くしかも美しかった。

”彼女”はそのカウボーイハットを今でも大事にしているだろうか。
どこのどなたなのか実は私は全く知らない。
またConnie SmithとMarty Stuartご夫妻が今どうなっているのかも全く知らない。

2007年6月発売のMarty Stuartのアルバム
「Compadres: An Anthology of Duets」


アルバムの一曲目
「Farmer's Blues」この、過酷な農夫生活の哀感を歌ったブルースは
Marty StuartとConnie Smithの共作(2003年)です。
ここではMarle Haggardとのデュエットで。
2003年のアルバムからの収録。

こちら

また、8曲目の「Hearts Like Ours」は共作(1998年)と共演を。
このアルバムを見る限りサインどおりだとは思いますが
でも・・・それはどうかわからない。
今回のデュエットは1998年の下のアルバムからの収録。

1998年のConnie Smithのアルバムはこちら
posted by Dolly at 18:16| Comment(0) | My Favorite Song