アメリカのアフリカ黒人の悲しい歴史(15〜19世紀)の産物である黒人霊歌。
神の言葉(God Spell)を信じ、神からの良き知らせ=福音(Good Spell)を
ひたすら祈って待ちわび、神を称えて歌った歌の
その、あまりの音楽性の完成度の高さから一般白人大衆まで広まった音楽が今のゴスペル(Gospel)だという。
このGospelをカントリーテイストで味付けをすれば
それはもう立派なCountry Musicとなる。
今やGospelはあらゆる音楽ジャンルと融合し大衆音楽となり進化し続けているのだそうな・・
Gosperlと同様、Hymn、Sacredなどの賛美歌、聖歌などの教会音楽も
多くのカントリー歌手が取り上げている。
いづれも宗教音楽であるが、異教徒の人々をすら惹きつけてやまないのはその音楽性の高さだと言う。
The Old Rugged Cross
この多くの歌手が取り上げているスタンダードナンバーは
額面どおりの訳詞では日本人では到底理解できないような
深い深い宗教的意味があるのだとか・・・
似非信者とも何とも言われようがいいものはいい、と
私は機会があるごとに
CountryアーティストのGospel集を探すのが習慣となっています。
The Old Rugged CrossはAnne Murray の
What a Wonderful Worldでどうぞ

※上は左から
Glory Train -Randy Travis-
Country Gospel Greats -Various Artists-
Country Side of Gospel -Various Artists-


