2007年10月31日

Together Again

-Dwight Sings Buck-



「Together Again」
♪また一緒なんだ。
 だから涙なんかない。孤独な夜もおしまい。
 愛が蘇ったんだ。だからもう涙なんかない。
 もう何も心配することはない。
♪また一緒なんだ。(私の意訳)

Buckのこの名曲をDwightはアルバムの最後に
Buckと彼の夫人だったBonnie,
そしてバンドリーダーとしてBuckを支え続けた
Don Richに捧げています。

大胆なアレンジでしみじみと歌われています。
Buckに寄せるDwightの思いが聞く者の胸に迫ってきます。

このアルバム
Buckの世界をそのエッセンスをたっぷり織り交ぜながら
Dwight一流のカルフォルニアサウンドで聞かせてくれます。

収録15曲のうち手持ちのオリジナルは11曲、
あと4曲はiTunes Storeからダウンロード。
iTunes_bdg_wht.gif

私にとってはこれらの曲はDwightの世界そのものですが
オリジナルもこの機会にじっくり聞いてみたいと思います。

バック・オウエンズ1
posted by Dolly at 14:43| Comment(0) | My Favorite Song

2007年10月26日

Bomshel

-2007年カントリーゴールドにて-

01カントリーゴールド2007小
ラインダンス曲がブレイク中という女性デュオのBomshel。
写真で見るよりずっと若々しい。

ヴォーカルのバフィー・ローソンの圧倒的な声量と歌唱力。
クリスティー・オズモンソンのフィドルの確かな演奏。

「Trick Pony」のヘイデイ・ニューフイールドといい
「「Suger land」の Jennifer Nettlesといいこのバフィーといい
なんと女性ヴォーカルの上手いことか・・・

ステージ脇のアングルをよじ登り足場の上で
Charlie Daniels Bandのテーマ曲 「The Davil Went Down To Georgia」を演奏するクリスティー。
02カントリーゴールド2007小  03カントリーゴールド2007小
このアメリカ人お得意のエンターテインメント、パフォーマンスには
正直びっくりしました。

サインの行列に並んだ若い女性の言葉が忘れられません。
「ものすごい元気を貰いました。すごく励まされました。」
これぞ今の日本の若者に一番必要なものです。

   04カントリーゴールド2007小
posted by Dolly at 15:32| Comment(4) | My Favorite Song

2007年10月17日

Dale Watson's 'Ameripolitan' music

前号の記事から2週間ほど後。
毎月送られてくるミニコミ誌にDale Watsonに関する特集記事。
偶然のグッドタイミング記事で前号で紹介したEvery Song I Write Is for You
交通事故で亡くなった彼の婚約者を悼んで作られたものと知りました。

また、Dale Watsonのアウトロウ振りに拍車がかかり
ついに自らの音楽をCountry Musicからの決別を意味して
'Ameripolitan'と名付けたとも・・

こちら参考

Dale Watsonと同じように「Too Country」と言われて
Nashville筋から拒絶された歌手にDwight Yoakamがいますが
その後、カルフォルニアサウンドに活路を見出し活躍。

Nashville Soundにあまり魅力を感じなくなっている昨今
若手のトラディショナル志向や
中堅ベテランのアウトロウ達が強烈な個性を発揮して意気軒昂なのは
まったく嬉しいことです。

Dale Watson最新アルバムFrom the Cradle to the Grave
posted by Dolly at 16:33| Comment(0) | カントリー雑感

2007年10月01日

オランダカントリー

Dale Watsonという歌手
本国のアメリカよりイギリス、オランダでの人気のほうが高いという。

2007/3/15付 本ブログの記事
「Dale Watson」を参照


このDale Watson、2枚のCDがオランダから出ています。
またオランダでライブ盤も作っているという。



この2枚はアメリカ、イギリス盤ともあります。
またコンサートも行われているようで
今インターネットで話題になっているオランダカントリーには
カントリーファン増大にDale Watsonの影響も
多少はあるのではないかと思っています。

Dale Watsonは今年のカントリーゴールドへ来る予定でしたが
残念ながら実現しませんでした。
個性的な本格ホンキートンクで来熊が実現していたらと
とても残念です。
posted by Dolly at 20:58| Comment(0) | カントリー雑感