2008年04月28日

Dwight Yoakam

Dwight Yoakamが長年のパートナーであったPete Andersonと
袂を分かちあったのも元はと言えばDwight Yoakamの映画出演が原因でした。

「音楽は私そのもの、映画は私からの逃避と私以外の創造」とDwightは言っています。
Country Musicで自己表現を実現してしまったのなら
自己以外の側面への逃避もまた新たな自分の創造と表現だという事なのでしょう。

だからでしょうか。
ハットもしっかり脱いで薄いおつむをあられもなくさらし、
確かに音楽的パフォーマンスからは想像できないような
かなり「あぶない役」が多い。
敵役(かたきやく)ばかり。

2008/4/27某テレビ局で放映された「パニック・ルーム」
シーンの半分以上は目出し帽子で事前に知っていなければ
彼とはきっと気がつかなかったかも。

Pete Andersonとの事は一ファンとしてはとても残念ですが
「Dwight Sing Buck」では久しぶりとなる自己表現。
でもやっぱり音楽でこそ彼を彼と感じるのです。

Dwightのアメリカンルーツミュージックに根ざした
独自のCountry Musicの世界に魅了されているファンは
大勢いると思うんですが・・・
    
左から「スリング・ブレイド」「パニック・ルーム」
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」

また、彼自身の監督デビュー作品
「South of Heaven, West of Hell 」
これはDVDではなくてサウンドトラック盤CDをどうぞ。
posted by Dolly at 16:36| Comment(0) | カントリー雑感

2008年04月26日

How Great Thou Art

-Gospel Favorites from the Grand Ole Opry-


2008/2/5発売されたこのアルバム
名だたるベテランから今人気絶頂のアイドルの
過去のGrand Ole Opryからの12曲が収められているGospel集。

これに先立ち1/20にはオープリーハウスでこれらの歌手たちの
公開録音ライブがあった模様。
こちらは2/9にGAC TVでの放映分の録画だったようです。

GAC TVはこちら

CD盤とこの公開録画分には微妙な違いがあります。
CDにはTV放映分には登場しなかった歌手
Alan Jackson、Patty Loveless、Brad Paisleyが収録。

また、放映分にはDierks Bentley('08/10来日予定)が
CDにはない「I Saw the Light」をおとなし目に歌い
また、Ronnie Milsapが「Precious Lord,Take My Hand」を
聴衆に一緒に歌うよう促す様子は放映分のほうが圧倒的迫力。

DVDの発売が待たれるところですが
実際のところ発売されるのかどうか、私にはまったくわかりません。

CDにはほかに
Sara Evans
Trace Adkins
Loretta Lynn
Vince Gill
Charlie Daniels
Ricky Skaggs & The Whites
Carrie Underwood
などのゴスペルのスタンダードナンバーが収められています。
posted by Dolly at 14:20| Comment(0) | My Favorite Song

2008年04月13日

カントリーゴールド2008

2008年 Country Goldの出演者です。

★Dierks Bentley
2003年デビューのシンガーソングライター。
2007年のCMA アワード、グラミー賞などにもノミネートされたという実力派。
今ナッシュビルで最も旬の歌手だという。
それだけに今回のCGに来熊するのには少々びっくり。
数年前のBrad Paisleyを思いおこさせられます。
    

MySpaceで彼の曲が聴く事が出来ます。
こちら

★Danielle Peck
2006年デビューのシンガーソングライター。
非常に美形で魅惑的だとか・・・・

彼女のOfficial siteで動画が見られます
こちら

★JOHN COWAN BAND
Sam Bush創立のNew Grass Revivalに在籍していたJOHN COWAN 自身のバンド。2006年来日。
ソウルフルなテナーボイスで知られるという。

JOHN COWAN BANDのOfficial siteで歌声が聴けます。
こちら

★Wiskey Falls
2008年MLBのブレーブス対パイレーツ戦での開幕セレモニーで
"Load Up the Bases"を、また7イニングの途中で"God Bless America"を歌ったとか・・
デビューは昨年のようですが売れっ子グループなんですね。

Wiskey FallsのOfficial site
こちら

MySpaceで彼らの歌声を聴くことができます。
こちら

ところでクラシックカントリー系は?
え?Charlie & Cannonballがいるじゃないかって?
それではちょっと淋しいと思う人もいるんじゃぁないかな・・・
posted by Dolly at 15:05| Comment(0) | カントリー雑感

2008年04月03日

Green Grow The Lilacs

-Johnny Cash -

Sings Ballads of True West


懐かしついでにもう一曲。

若い頃一度聴いたきりでその後まったく聞く機会のなかった曲。
"ライラックは緑に”

覚えていたのはこの邦題とウェスタンだということだけ。
メロディさえも思い出せなくなっていたのを
つい最近再びめぐり合えることができました。

Johnny Cashの1965年、「Sings Ballads of True West」というアルバムの中に収録、
上は2002年のそのリマスターCD盤。

Johnny Cashの大西部への畏敬の念と憧れで作成されたという
西部伝承の叙事詩集。
"ライラックは緑に”はここでの邦題は”ライラックは緑に萌え”
メキシコ戦争のさなか、テキサス兵士によって書かれた恋歌とか。

おや!と思ったのが6曲目の”Hardin Would't Run"
Johnny Cashの代表ヒット曲”Don't Take Your Guns To Town”に
メロディがよく似ていること。

”Hardin Would't Run"の進化したものが
”Don't Take Your Guns To Town”なのだろうか・・・
詞はまったく違うが内容は似ています。

いづれにしても1/4がネイティブアメリカンの血筋だという
Johnny Cashならではの西部への熱い思いが伝わるアルバムに
なっています。
posted by Dolly at 21:00| Comment(0) | My Favorite Song