2006年03月28日

ウォーク・ザ・ライン-君につづく道

ボブ・ディラン、ローリングストーンズ、ビートルズにまで影響を与えたという
カントリー歌手、Johnny Cashの実話にもとづいた映画
「ウォーク・ザ・ライン-君につづく道-」

walktheline.jpg


深く重く響く低音で歌う彼の曲はどこから生まれて来て
そしてそれにはどんなメッセージが込められているのか?
何故「Man in Black」なのか?
どうして最初の奥さんと別れてジューン・カーターと結ばれたのか?
その時ロザンナは?
何故ドラッグに走ったのか?
そして何故「At Folsom Prison 」なのか?

サンレコードのオーディションで創業者でプロデューサーの
サム・フィリップスが言った言葉。
「トラックにはねられ 死ぬ前に1曲だけ歌う時間があるとする。
この世で君が感じた事を神に伝える曲、心から湧き出す曲は無いのか?
そういう曲が本当に人を救うんだ」

その言葉に発奮して歌ったのが後に「Folsom Prison Blues」となった
その原型とも言える兵役時代に書きためた1曲。
ここからすべてが始まったのです。

歌手Johnny Cashの原点となった印象的なシーン。
上の「なぜなぜ」の答えの大半がこのシーンにあるような気がします。

私は別にファンというのではありませんがこれからは違う視点で
彼の曲が聴けそうな気がします。

メンフィスのサンレコードのスタジオ
撮影=2004年6月

sunstudio64.jpg
Johnny Cashと同時期に活躍したエルビス・プレスリー、ジェリー・リー・ルイス、
カール・パーキンスなどもここからデビューし
映画にもお馴染みの名前がいっぱい出てきます。

アカデミー賞最優秀主演女優賞などを受賞したこの映画も
Johnny Cashがあまり知られていない日本では単なる純愛物語でしか
ないのかも知れない。
なぜなら200席ある映画館でお客は私のみ、ただ一人だけだったのですから。

ウォーク・ザ・ラインDVDの予約はこちら
posted by Dolly at 21:23| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。