2006年11月12日

アリゾナ砂漠

”黒い山に囲まれた豊かな泉”とネイティブアメリカンが呼んだツーソンの町。
夕日の逆光の中、山々が赤から黒へと鮮やかなシルエットとなる瞬間。
arizonahuhi.jpg
撮影=1999年6月ツーソン郊外

この町からメキシコのノガレスへハイウェイを南下する間
ずっと砂漠の中を走ります。
まるで林のように立つサワロサボテンと赤茶けた大地の砂漠。
ところどころに瀟洒な建物が見られる退職移住者の集落がある以外
どこまでも不毛の砂漠です。

このとき、6月。気温摂氏40度。
外に居る時より、むしろ室内にいる時の方が汗が滴り落ちます。

この砂漠のあちこちに良くみると小さな渦状の柱が立ち上がっています。
見ている間に消えると、もう次の柱が立ち上がっています。
くるくるとコマのように回っては次々と生まれては次々と消えていきます。
高さはせいぜい10m。

tatumaki.jpg
撮影=2004年6月残念ながら渦巻きは撮影できず

小さいとはいえ竜巻といわれるものを見たのはこの時が始めてでした。




posted by Dolly at 14:40| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。