
CDからリッピングしたもの、Storeから買ったものを問わず
iTunesのライブラリの楽曲ファイルすべてがiCloudにマッチングされ
マッチしないものはアップロードされる。
これによりすべての楽曲がiCloudにあることで
◎同一のアカウント使用のすべてのデバイス(10台まで可)で
この楽曲にアクセス、再生、ダウンロードできる。
◎デバイスではストリーミング再生なので容量を圧迫しない。
ただし注意点!
ストリーミング再生は7GBなどキャリア通信の制限に引っかかる可能性あり。
再生ボタンとダウンロードボタンで使い分ける。
◎昔リッピングした低音質の楽曲もすべて256kbps AACのDRMフリー版に変換される。
これはかなり嬉しい。
利用料は年間3,980円、iTunesから登録で利用できるようになる。
米国ではすでに2011年11月にスタートのサービスだが
相変わらず日本では著作権法がらみで絶望視されていたようで
突然の解禁に音楽ファンは歓喜の様子。
私はというとUSストア利用が大部分なので今更の感があるし
年金暮らしの身としてはまたまたの出費は・・・・・である。
【関連する記事】
- Blackout Tuesday
- iTunes
- iPod classic
- Apple HomePod
- Spotify(2)
- Spotify(スポティファイ)(1)
- iPhone7
- AFN Pacific -スマートフォンアプリ-
- Apple Music For You(3)
- Apple Musicやってみるしかない(3)
- Songs About Oklahoma
- Apple Music For You(2)
- Apple Music For You(1)
- Apple Musicやってみるしかない(2)
- Apple Musicやってみるしかない(1)
- Apple Music
- この曲いいね!
- iTunes12
- Siriの俳句
- iPhone用木製ホーンスピーカー