2008年04月26日

How Great Thou Art

-Gospel Favorites from the Grand Ole Opry-


2008/2/5発売されたこのアルバム
名だたるベテランから今人気絶頂のアイドルの
過去のGrand Ole Opryからの12曲が収められているGospel集。

これに先立ち1/20にはオープリーハウスでこれらの歌手たちの
公開録音ライブがあった模様。
こちらは2/9にGAC TVでの放映分の録画だったようです。

GAC TVはこちら

CD盤とこの公開録画分には微妙な違いがあります。
CDにはTV放映分には登場しなかった歌手
Alan Jackson、Patty Loveless、Brad Paisleyが収録。

また、放映分にはDierks Bentley('08/10来日予定)が
CDにはない「I Saw the Light」をおとなし目に歌い
また、Ronnie Milsapが「Precious Lord,Take My Hand」を
聴衆に一緒に歌うよう促す様子は放映分のほうが圧倒的迫力。

DVDの発売が待たれるところですが
実際のところ発売されるのかどうか、私にはまったくわかりません。

CDにはほかに
Sara Evans
Trace Adkins
Loretta Lynn
Vince Gill
Charlie Daniels
Ricky Skaggs & The Whites
Carrie Underwood
などのゴスペルのスタンダードナンバーが収められています。
posted by Dolly at 14:20| Comment(0) | My Favorite Song

2008年04月03日

Green Grow The Lilacs

-Johnny Cash -

Sings Ballads of True West


懐かしついでにもう一曲。

若い頃一度聴いたきりでその後まったく聞く機会のなかった曲。
"ライラックは緑に”

覚えていたのはこの邦題とウェスタンだということだけ。
メロディさえも思い出せなくなっていたのを
つい最近再びめぐり合えることができました。

Johnny Cashの1965年、「Sings Ballads of True West」というアルバムの中に収録、
上は2002年のそのリマスターCD盤。

Johnny Cashの大西部への畏敬の念と憧れで作成されたという
西部伝承の叙事詩集。
"ライラックは緑に”はここでの邦題は”ライラックは緑に萌え”
メキシコ戦争のさなか、テキサス兵士によって書かれた恋歌とか。

おや!と思ったのが6曲目の”Hardin Would't Run"
Johnny Cashの代表ヒット曲”Don't Take Your Guns To Town”に
メロディがよく似ていること。

”Hardin Would't Run"の進化したものが
”Don't Take Your Guns To Town”なのだろうか・・・
詞はまったく違うが内容は似ています。

いづれにしても1/4がネイティブアメリカンの血筋だという
Johnny Cashならではの西部への熱い思いが伝わるアルバムに
なっています。
posted by Dolly at 21:00| Comment(0) | My Favorite Song

2008年03月19日

Ballad of Davy Crockett

デヴィー・クロケットの唄 -Riders in the Sky-

「Always Country」というインターネットラジオ、
クロスフェードになっているのが少々難点ですが
その名の通りひたすらカントリーがアトランダムに流れます。

Always Country

その中で時々「オヤ!?」というような曲が流れます。
先日耳に飛び込んできたのが「Ballad of Davy Crockett」

#テネシー生まれの快男児 
   #その名はディビィ・クロケット〜♪♪ 
和訳:レイモンド服部

テキサス独立戦争でアラモ砦で戦死した西部開拓史上の英雄。
この曲をいつどのようにして覚えたかはまったく記憶にありません。
多分、父に連れられて見た映画「鹿皮服の男」(1955年)辺りからだろうか。
もう、数十年も前の遠い遠い日のことであらすじも何も覚えていません。

ただ彼のトレードマークの尻尾の垂れた動物皮製の帽子だけは
印象に残っていて後年のアメリカ旅行の時欲しくて欲しくて堪らなかった。

小遣いが足りなくこの帽子を手に入れそこなって
残念この上ない思いをしていましたが
思いがけない今回のこの曲との遭遇で
せめて帽子の代わりにこの曲をダウンロードすることにしましょう。
思いがけない嬉しさ懐かしさでした。

カントリーばかりでなくいろいろなバリエーションの
この曲をiTunesからダウンロードすることができます。
iTunes_bdg_wht.gif


そのほかアマゾンでもどうぞ。
The Kentucky Headhunters



Davy Crockett, King Of The Wild Frontier -Riders In The Sky -

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2008年03月07日

海雪

-ジェロ-



えっ、これ、歌っているの日本人じゃないの?
ほんとに?
まったく日本人と区別付かないんだけど・・・

日本人でなくても演歌歌えるんだぁ!
すごいな〜。
演歌の世界に引き込まれるよ。

でも日本人だってアメリカの演歌、
Country Musicを歌うくらいだから
少しも不思議なことではないよね〜。

プロの世界で活躍している日本人だっているんだから
ちっとも不思議なことではないね。

ただし、これ、英語で歌うとどうなるのかな。
ちょっと想像できない。

熊本日日新聞情報文化センター編
「My Name is Good time Charlie」の中に
チャーリー永谷の信念として
「カントリーの真髄は、原語でないと伝わらない」と書かれている。

う〜ん。ナルホド。
ただ歌えばいいってもんでもないらしい。

それにしてもこれは完全に日本の演歌だよ。
聞くほうも難しいことはいらない。
素直に聞けばいいんだね。
posted by Dolly at 17:58| Comment(2) | My Favorite Song

2008年03月04日

Fourteen Carat Mind

-Gene Watson-


Gene Watsonが出番を終えてファンサービスに出てきた時
CDにサインをもらったあと彼に思い切って伝えてみました。

"Fourteen Carat Mind 、I Love It Very Very Much"
(あなたの「Fourteen Carat Mind」 大好きなんです)

ところがGene Watsonには「RabbitがBelly Belly」と聞こえたらしい。
グリーンの瞳でじ〜と私の顔を見つめてからおもむろにたった一言。
「Thank You!」

情けなや我が発音、ウラメシヤ英語。
1997年、熊本Country Gold
Fourteen Carat Mindを聞きたいがためだけに行ったのでした。
posted by Dolly at 13:51| Comment(0) | My Favorite Song

2008年02月03日

吾亦紅(ワレモコウ)




♪ 仕事に名を借りた ご無沙汰・・ ♪

たいしたことしてたわけでもないのに、
会いに行かない言い訳にしてた。涙・・

♪ あなたに あなたに 謝りたくて ♪

親不孝を謝りたい。
でもあなたはもういない・・・涙・・

元気なうちになんでいっぱい会いに行かなかったんだろう・・・
今となったらもう遅い。
あなたはいない・・
今更もう遅い・・

♪ 髪に白髪が 混じり始めても ♪

いっぱい白髪だらけになっても
あなたには追いつけない・・・
あの頃のあなたの歳はとっくに超えているのに
いつまでたっても追いつけない・・・涙・・涙・・
涙・・涙・・・
posted by Dolly at 15:20| Comment(4) | My Favorite Song

2007年12月30日

Sweet Memories



RVS III -Ricky Van Shelton-

私のCountry Musicの楽しみ方を知ったら
その道の達人がたはきっとひっくり返るに違いない。

それほどいい加減でミーハーでまったくヒンシュクものであることは
私自身よくわかっております。

Country Musicでは同じ曲を違う歌手やまた同じ歌手であっても
時代を違えて発表することはよくあることですが・・・

2007年12月発売されたばかりの「RCAカントリー&ウエスタン100」の
Disc4に収録されている「Sweet Memories」



気に入るとすぐiTunesで検索して
ヒットしたものでさらに気にいるとダウンロードするのが
私のスタイルです。

「RCAカントリー&ウエスタン100」の
Don GibsonとDottie Westに勝るとも劣らないデュエットで
Ricky Van SheltonがBlenda Leeとしっとりと聞かせてくれます。

ところがあらら!
このアルバム、見たことがあると思ったら棚の隅にあるじゃないの!

というわけでダブって買ったもの数知れず。
もう一組である3人組のWillie Nelson.Ray Price.Merle Haggard
彼らの「Last of the Breed」のSweet Memoriesも
もう少しでダウンロードするところであったわ。

先輩諸氏でなくてもひっくり返りたくなる今日この頃です。

posted by Dolly at 15:01| Comment(2) | My Favorite Song

2007年12月20日

Mark Chesnutt

-2007年カントリーゴールドにて-

グッドタイムチャーリーにて
撮影=2007/10
2007マーク・チェスナット

カントリーゴールド前後のグッドタイムチャーリーでのライブで
感激したのは実はそんなに多くのことでありません。

第一、アーティストが来るのか来ないかはその日の運次第。
運が悪けりゃただのカラオケ大会です。
姿を拝むだけの時も・・・

そんな中で印象的だったのは1999年のWylie&The Wild West。
本番はもういいやというほどの歌いまくり。
プロのカントリーヨーデルをたっぷり聞かせてくれました。

この年は大当たりでかれらのほかに
Connie Smithのバンドマン二人が来店。
ベーシストが歌った「アラスカ魂」と「ニューオルリンズの戦い」は
驚きのパフォーマンス。
まさに体が楽器でした。

そして本職ではないという、スタジオマネージャーの
Preston Sullivanさんの「Stormy Monday Blues」
これでプロではないとは!!!

昨年はPeat Anderson
Dwightの育ての親。この時はMoot Davisのギタリスト。
あこがれのギタリストだったので超感激!
帰り道でもホテルへ帰る途中の彼に出会い肩を組んでの記念撮影は
忘れられない思い出です。

そして今年・・・
メインアクターのMark Chesnuttが歌ってくれたのです!!
「Today I Started Loving You Again」を含めて
全4曲のうち2曲がMerle Haggardの曲。
MarkのヒーローはきっとMerle Haggardに違いない!ぜったいそうだ!

メインアクターが歌ってくれたのを聞くのは
私は初めてでした。
今年は運が良かった!!

それにしてもMark Chesnuttはうわさ通り
朴訥そのものでした。
posted by Dolly at 14:14| Comment(2) | My Favorite Song

2007年10月31日

Together Again

-Dwight Sings Buck-



「Together Again」
♪また一緒なんだ。
 だから涙なんかない。孤独な夜もおしまい。
 愛が蘇ったんだ。だからもう涙なんかない。
 もう何も心配することはない。
♪また一緒なんだ。(私の意訳)

Buckのこの名曲をDwightはアルバムの最後に
Buckと彼の夫人だったBonnie,
そしてバンドリーダーとしてBuckを支え続けた
Don Richに捧げています。

大胆なアレンジでしみじみと歌われています。
Buckに寄せるDwightの思いが聞く者の胸に迫ってきます。

このアルバム
Buckの世界をそのエッセンスをたっぷり織り交ぜながら
Dwight一流のカルフォルニアサウンドで聞かせてくれます。

収録15曲のうち手持ちのオリジナルは11曲、
あと4曲はiTunes Storeからダウンロード。
iTunes_bdg_wht.gif

私にとってはこれらの曲はDwightの世界そのものですが
オリジナルもこの機会にじっくり聞いてみたいと思います。

バック・オウエンズ1
posted by Dolly at 14:43| Comment(0) | My Favorite Song

2007年10月26日

Bomshel

-2007年カントリーゴールドにて-

01カントリーゴールド2007小
ラインダンス曲がブレイク中という女性デュオのBomshel。
写真で見るよりずっと若々しい。

ヴォーカルのバフィー・ローソンの圧倒的な声量と歌唱力。
クリスティー・オズモンソンのフィドルの確かな演奏。

「Trick Pony」のヘイデイ・ニューフイールドといい
「「Suger land」の Jennifer Nettlesといいこのバフィーといい
なんと女性ヴォーカルの上手いことか・・・

ステージ脇のアングルをよじ登り足場の上で
Charlie Daniels Bandのテーマ曲 「The Davil Went Down To Georgia」を演奏するクリスティー。
02カントリーゴールド2007小  03カントリーゴールド2007小
このアメリカ人お得意のエンターテインメント、パフォーマンスには
正直びっくりしました。

サインの行列に並んだ若い女性の言葉が忘れられません。
「ものすごい元気を貰いました。すごく励まされました。」
これぞ今の日本の若者に一番必要なものです。

   04カントリーゴールド2007小
posted by Dolly at 15:32| Comment(4) | My Favorite Song

2007年09月30日

The Bluegrass Sessions -マール・ハガードー

-Merle Haggard -

2007/10/2 Merle Haggardの新譜
「The Bluegrass Sessions」間もなく10/2発売予定


アマゾンによると
Merle Haggard初のブルーグラスバージョン。
Alison Kraussがデュエットでゲスト出演。
Marty Stuartがギターとマンドリンで参加。
ライナーノーツにも寄稿。という。

いままでカントリー畑のアーティストで
ブルーグラスを歌って以外といいと思ったのはDwight Yoakam。
Dolly Partonもなかなかのもの。
個性的な歌手の歌いこなすブルーグラスってさすがです。

今回のMerle Haggardブルーグラス盤
彼のナンバー、新曲、カントリーレジェンドのカヴァーものと
バラエティに富んだものとか。
大いに期待したいと思います。

Dwight YoakamがRalph Stanleyとデュエット
「Down Where the River Bends」はiTunesからどうぞ

iTunes_bdg_wht.gif

Dolly Partonのブルーグラス
「The Grass Is Blue」
posted by Dolly at 05:36| Comment(0) | My Favorite Song

2007年09月25日

Country Gospel

 

アメリカのアフリカ黒人の悲しい歴史(15〜19世紀)の産物である黒人霊歌。
神の言葉(God Spell)を信じ、神からの良き知らせ=福音(Good Spell)を
ひたすら祈って待ちわび、神を称えて歌った歌の
その、あまりの音楽性の完成度の高さから一般白人大衆まで広まった音楽が今のゴスペル(Gospel)だという。

このGospelをカントリーテイストで味付けをすれば
それはもう立派なCountry Musicとなる。
今やGospelはあらゆる音楽ジャンルと融合し大衆音楽となり進化し続けているのだそうな・・

Gosperlと同様、Hymn、Sacredなどの賛美歌、聖歌などの教会音楽も
多くのカントリー歌手が取り上げている。
いづれも宗教音楽であるが、異教徒の人々をすら惹きつけてやまないのはその音楽性の高さだと言う。

The Old Rugged Cross
この多くの歌手が取り上げているスタンダードナンバーは
額面どおりの訳詞では日本人では到底理解できないような
深い深い宗教的意味があるのだとか・・・

似非信者とも何とも言われようがいいものはいい、と
私は機会があるごとに
CountryアーティストのGospel集を探すのが習慣となっています。

The Old Rugged CrossはAnne Murray の
What a Wonderful Worldでどうぞ



※上は左から
Glory Train -Randy Travis-
Country Gospel Greats   -Various Artists-
Country Side of Gospel  -Various Artists-
posted by Dolly at 14:04| Comment(2) | My Favorite Song

2007年09月16日

アラスカ魂 -North to Alaska-

#北へ、北へ、アラスカへ♪
#今こそゴールドラッシュ♪
#シアトルからユーコン川を越えて♪
#北へ、北へ、アラスカへ、今こそゴールドラッシュ♪
(私の意訳)

1960年のJohnny Hortonの大ヒット曲。
リアルタイムでこの曲を聞いていましたから相当昔の話。

ユーコン川・・・(Yukon River)カナダのユーコン準州、アメリカのアラスカ州を流れ、ベーリング海に注ぐ全長3,700 kmの川 。

2007年6月シアトルの古い市場パイク・プレイス・マーケットで・・
はるか昔のこの懐かしい名前に行き会うことができたのです。

撮影-2007/6

威勢のいい掛け声とともにユーコン川で採れたサケが
空中を舞います。(上の写真クリック)
魚介類の豊富さと活気には圧倒されます。

#男にぁ愛する女が必要さ、♪
#だけど、いいかぃ、本物の愛ってぇのは見つからないものさ♪

乗継のシアトル見物でこの川の名前に行き会えたおかげで
懐かしいこの曲とフレーズが蘇ってきました。
ただそれだけのことで、訳もなく嬉しくなったのです。

この曲が1960年No.1ヒットする直前、11月
Johnny Hortonは交通事故で他界しました。
(この時の夫人はHank Williamsの2度目の妻だったビリー・ジーン
Johnny Hortonの死でまたもや未亡人になってしまった)

DVD「アラスカ魂」


Johnny Horton - Greatest Hits


また、Dwight Yoakamの「アラスカ魂」はこちらでどうぞ
Under the Covers
posted by Dolly at 14:40| Comment(0) | My Favorite Song

2007年09月06日

Dwight Sings Buck

-Dwight Yoakam-

Dwight Yoakam 2年振りの新作は
彼が敬愛してやまない、師ともいうべきBuck Owensに捧げるアルバム
「Dwight Sings Buck」10/23発売

予約はこちらクリック


「それは、彼の亡き後、私が私の彼への愛情のあかしとし、私達の親交の深さを確認できる最も確かな方法でした」

2006年3月Buck Owensの死にショックを受けたというDwight Yoakamは
このアルバムを作った理由をこう述べています。

Dwight YoakamがBuck Owensとの出会いでその後の音楽人生を
決定づけたというから当然のことと言えるでしょう。

曲リストは以下15曲
"My Heart Skips a Beat"
"Foolin' Around"
"I Don't Care (Just As Long As You Love Me)"
"Only You"
"Act Naturally"
"Down on the Corner of Love"
"Cryin' Time"
"Above and Beyond"
"Love's Gonna Live Here"
"Close Up the Honky Tonks"
"Under Your Spell Again"
"Your Tender Loving Care"
"Excuse Me (I Think I've Got a Heartache)"
"Think of Me"
"Together Again"

このアルバムの売り上げの一部は
Buck OwensのAmerican Music財団(音楽も含めたオーエンスの遺産を保護している慈善団体)に寄付されるという。

’60年代、ナッシュビルサウンドにダメージを受けていたホンキートンクカントリーをカルフォルニアサウンドとして復活させたBuck Owens。

’80年代、そのBuck Owensを20年に近い引退状態から復活させたDwight Yoakam。
そして今回のこのアルバムで
トラディショナルカントリーに回帰していく機運になればと、
このところ映画俳優としてお忙しいDwightにちょっと期待しています。

ドワイト新譜
posted by Dolly at 17:31| Comment(0) | My Favorite Song

2007年09月02日

Compadres: An Anthology of Duets

-Marty Stuart-

1999年熊本、あるホテルのロビーで・・・
”彼女”はそのときサインを貰おうと白いカウボーイハットを
Connie Smith(コニー・スミス)に差し出した。
そのカウボーイハットにはすでにいくつかのサインが書かれていた。

その中の一つのサインを見つけるとConnie Smithが指さして言った。
「夫のだわ!」
そのサインがMarty Stuart(マーティ・スチュワート)のものだと
私にはすぐわかった。
Connie Smithは夫のMarty Stuartのサインの横へ自分の名前を書いた。

私はあわてて着ていたTシャツの背中を差し出してサインを貰った。
残念なことにMarty Stuartのサインは書かれたいなかったが・・・

”彼女”が知っていてそうしたのかはわからないが
その時のConnie SmithはMarty Stuartよりも17歳も年上だとは
思えないほど、可愛くしかも美しかった。

”彼女”はそのカウボーイハットを今でも大事にしているだろうか。
どこのどなたなのか実は私は全く知らない。
またConnie SmithとMarty Stuartご夫妻が今どうなっているのかも全く知らない。

2007年6月発売のMarty Stuartのアルバム
「Compadres: An Anthology of Duets」


アルバムの一曲目
「Farmer's Blues」この、過酷な農夫生活の哀感を歌ったブルースは
Marty StuartとConnie Smithの共作(2003年)です。
ここではMarle Haggardとのデュエットで。
2003年のアルバムからの収録。

こちら

また、8曲目の「Hearts Like Ours」は共作(1998年)と共演を。
このアルバムを見る限りサインどおりだとは思いますが
でも・・・それはどうかわからない。
今回のデュエットは1998年の下のアルバムからの収録。

1998年のConnie Smithのアルバムはこちら
posted by Dolly at 18:16| Comment(0) | My Favorite Song

2007年08月25日

Cracker Barrel Old Country Store

名前からしてカントリーっぽいこのストアはレストランだという。
南部に多いチェーン店。メニューも昔ながらのアメリカン。
カウボーイがふらっと入って来そうな西部開拓時代の装飾であふれているという。
ストアにはキルトなど昔ながらのクラフトやお菓子でアメリカを体感するにはもってこい。とか。

このレストランチェーンが何故か年に数枚のアルバムを発売している。
こちら参照

最新盤がJosh Turner:Live At The Ryman
Josh.jpg

今をときめく魅惑の低音、Josh Turner(ジョシュ・ターナー)の
ライマンでのライブ盤。

ところが喜ぶのはちょっと早い!
このレーベル、正式なレコード会社ではなく
著作権か何かの関係で国外での販売はできず
米国内のみの通信販売だそうな・・・・

ちょうど知人がファンフェアでナッシュビルを訪れた際
空港からの国道沿いにこのレストランを見つけたが
反対車線で降りることかなわず。

しかもこのレーベルのシリーズのことは知っていたが
Josh Turnerのライブ盤は帰国してから知ったと悔しさ倍増。

でもまぁ
これでナッシュビルへ行く楽しみがまた一つ増えたというもの。
このシリーズはぜひとも欲しいものです。
posted by Dolly at 14:34| Comment(0) | My Favorite Song

2007年08月06日

This Time

-Dwight Yoakam-

詞を大事にしている方からはヒンシュクを買うかもしれませんが
英語が解せないので私のCountry Musicの聴き方は
いいかげんなものですが時には詞がわかればなぁと思うことがあります。

「Yee Haw!」とアメリカ人に話しかけられて
思わず「ノーノー ウィアー ジャパニーズ」なんて返事して
赤っ恥かいたことがあります。

挨拶言葉の「イーハゥ!」を「ニーハオ!」ととんでもない聞き違い。
つくづく英語のできない悲哀を味わいました。

Dwight Yoakam「This Time」の
8曲目の「Fast As You」の2分54秒あたり。

「わぁ。すっげ〜」とドワちゃんがつぶやいています。
これほんと。そう聞こえます。
これを教えてくれたのは情報通のM氏。

彼が言っているのですから間違いありません。
確かに言っています。
「ワァ、スッゲ〜」って。


posted by Dolly at 16:36| Comment(2) | My Favorite Song

2007年07月30日

Blue Moon of Kentucky

Elvis Presleyに対抗してBill Monroeが
オリジナル作者としての意地をかけて再録したという
「Blue Moon of Kentucky」(ケンタッキーの青い月」。


エルビス盤を聞きたくて探しているうちに
実はエルビスはカントリーボーイから出発したのだと知りました。

私は特にエルビスのファンというわけではありませんので
機会があればロックンロール以外のものを手に入れる程度です。

ロックンロール時代のエルビスはもう説明するまでもありませんが
彼の歌うカントリーやゴスペルのほうが
ギンギンギラギラのロックンロールよりも私は好きです。

ジャクソン1 ジャクソン2

ビル・モンローの再録盤は曲の途中で、
突然ロックンロール調に変わり驚かされますが
オリジナルはワルツだそうでこれも聞いてみたいと思っていますが
いまだ実現していません。

ジャクソン1 ジャクソン2
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2007年07月17日

Jackson(ジャクソン)

-The Essential Johnny Cash-

Johnny Cashと奥さんのJune Carterとを結びつけた思い出の曲「Jackson」
軽快なリズムに乗り二人の息もぴったり、グラミー賞を受賞の
この曲で歌われるJackson(ジャクソン)とはどこの町なのだろうか?

ワイオミング州グランドティトン国立公園のゲートウェイ「Jackson Hole」
この町のタウンスクウェアにはカウボーイの銅像。
ヘラジカの角を積み上げた町のシンボルゲート。
歴史的には毛皮商人、牧畜業者の入植。
西部劇の色濃い街のたたずまい。

グランドティトン連山の麓のこじんまりとしたこの町こそ
あのジャクソンなのだろうと
アメリカには同名の地名の例がいくつもありますので
自信はありませんがわけもなく信じています。

#炎のように燃えて結婚した二人
#熱が冷めた今は故郷のジャクソンの思い出話
#懐かしいジャクソン、帰りたい ジャクソン(筆者の意訳)

ジャクソン1 ジャクソン2 ジャクソン3
撮影=2007/6



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2007年07月08日

シェーン(遥かなる山の呼び声)

「強くそして真っ正直な人間になるんだよ」
こう言い残して去るシェーンの背中に切なく呼びかけるジョーイ少年。
「シェーン!戻っておいでよ!シェーン!」

ご存知1953年米映画「シェーン」のラストシーン。
ジョーイの呼び声が美しいティートンの山並にこだまする。

グランドティートン1撮影=2007/6

50数年前に撮影された現場の小屋は朽ち果てているというが
雄大なワイオミングの草原、グランドティートンの連山は
国立公園となって映画のシーンそのままの美しい姿を見せていました。

この美しい自然を国立公園として守ろうと開拓者たちが
協議をしたという小屋が素朴な姿で残っていて資料も展示されている。
上はトランスフィギィレーション教会。1925年の建立。

チャペルの窓から仰ぎ見るグランドティートン山(4,197m)と
ジャクソンレイクに写るティートン連山のマウントモラン(3,842m)。
ティートン3  ティートン2

それにしても・・・・
「To Be Strong and Straight」
子供に「強く、まっすぐに・・」などと言える大人が
今の日本に果たしてどれだけいるのだろうか。。。。
どっちを向いても子供に顔向け出来ぬ大人があちこちに
蔓延している日本に。。。
このラストシーンにいつも涙が出てくるのはどういうわけだろうか・・

知人は数年前この場所でなのかどうかさだかではありませんが
「シェーン!!カムバック!シェーン!」と叫んできたと言います。
さすが私は恥ずかしくてそこまでは出来ませんでした。

シェーン
posted by Dolly at 10:13| Comment(5) | My Favorite Song