2006年12月21日

The Songs of Hank Williams Jr




ナッシュビルサウンドでもない、ましてやテキサスホンキートンクでも
ウェストコーストサウンドでもない。
Hank Williams Jrの音楽はカントリー、ヒルビリー、ブルースなどを
内包して米南部の泥臭さを前面に出したサザンロックを基調とした
ニューカントリーだという。

サザンロックの3グループを含む歌手16組が
ジュニアの曲をリメイクしているのが
「The Songs of Hank Williams Jr
  A Bocephus Celebration」 

* Blake Shelton *Montgomery Gentry
*Trick Pony *Tracy Lawrence
*Chad Brock *Dusty Drake   *AAron Tippin
*Alan Jackson   *John Michael Montgomery
*Trace Adkins *Dan Baird
*Andy Griggs そして本人も#16を歌っている。
バックコーラスに本人のほか、御大George Jones,
John Anderson,Darryl Worleyという豪華さ。

サザンロックグループは
*Lynyrd Skynyrd *38Special *Marshall Tucker Band

Hankジュニア本人ではあまり聞いた事がありませんが
どの曲も演奏者の個性が溢れてなかなか魅力的。

特にレイナード・スキナードの「Born To Boogie」は
3本のギターが奏でる太く激しい旋律。
たたきつけるようなピアノ。
そして泥臭くシャウトするボーカル。
ジュニア本人のものも聞きたくなってきます。

偉大な父母の影を背に苦悩の末に
この音楽にたどり着いたと言うHankジュニアは
もうすでに充分両親を超えていると思います。
posted by Dolly at 18:02| Comment(2) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

IN THE MOOD -氷室京介-



(初回限定盤)(DVD付) [Limited Edition]

仕事中の息子に代わってiTunesで氷室京介を購入。
新譜発売に1週間先駆けてiTunes Storeではこの日発売だと言う。
しかも、iTunes限定で一曲多く収録されていると言う。

#Snow-White Moonlight (限定トラック)

iTunesカードを買いにコンビニに走り
残高に追加してアルバムごと購入。2000円。

一曲でも購入できるがアルバムごとだとかなりの割安。
でも、欠点があります。
ライナーノーツがアルバムによってはついてはいません。
ジャケットもありません。

アルバムアートと曲目リストを印刷すれば済むハナシですが
こだわる人はこだわりますのでそれが不満だといえばそれまで・・

夜中に仕事から帰ってすぐ聞きたいものを聞きたいだろう息子の
滅多にないお願い事にいそいそと動き回った私でした。

言い忘れました。
この新譜初回限定版でDVD付きです。
となると限定曲一曲だけ購入して
1週間後にCDを買うのがベストだと思うが
早く聞きたい息子はどうしても今日欲しい。

う〜ん、どうもCDが発売になったら彼はそれも買いそうだな。
若いモンの考えてることはわからん・・
posted by Dolly at 21:33| Comment(2) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

Country Music 2007 Calendar

-Country Music Hall of Fame And Museum 2007 Calendar-

2000年6月ナッシュビルにて
新装なる前のCountry Music Hall of Fame
そこの小さな売店で素敵なものを見つけました。

ビニールにピッチリと包まれて
薄い板のようになっている30cm四方の平たい物。
カントリーアーティストのポートレートがズラッと並んでいます。

表に書かれている文字は
「THE OFFICIAL 2001 CALENDAR OF THE COUNTRY MUSIC
HALL OF FAME AND MUSEUM」

こちらがそれ

半年前だと言うのにもう来年のカレンダー。
以来、機会があるごとにこのカレンダーを買うことにしてきました。

カントリー歌手のバースディは言うに及ばず
亡くなった日、結婚した日、歴史的レコーディングの日、などが
日にちごとに記入されています。

欄外にはさらにさまざまな歌手のエピソードも・・

こちら

でも、このカレンダー
ナッシュビルのCountry Music Hall of Fame以外で
売っているのを見たことがありません。
なので機会もそうあるわけではありません。

そんな時はAmazonで調達します。




来年のラインナップは
 1月 Big & Rich (初めて聞く二人組)
 2月 Alan Jackson
 3月 Keith Urban
 4月 George Strait
 5月 Martina McBride
 6月 Tim McGraw
 7月 Faith Hill この二人は夫妻で毎年常連
 8月 Brad Paisley
 9月 Kenny Chesney
10月 Toby Keith
11月 Brooks & Dunn
12月 Gretchen Wilson
posted by Dolly at 19:29| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

ムート・デイビス

Moot Davis
どこかで聞いた事があるような、懐かしいような・・

もちろん#5の「Thanks For Breakin My Heart」などは
Dwight Yoakamを彷彿とさせるし
全体に流れる雰囲気はHank Williamsの影響が強く感じられる。

Moot Davis


でも、もっと違う誰かに似ている・・
そうだ!Marty Brown!
オールドタイミーなHonky TonkがMarty Brownを思い起こさせる。
曲とか声が・・というのではなく全体を流れる音楽性のようなものが・・

ケンタッキー出身のホンキートンク・ロックの
とてもアクの強い個性的な歌手で
私は好きだったのですが今はまったく名前さえ聞かれない。

Marty Brown「Cryin', Lovin', Leavin'」(1994)


ヒットしなくても売れなくてもいいから
Moot Davisには息長く歌っていて欲しいと思う。
大衆受けしなくても良いから個性的であって欲しいと思う。
posted by Dolly at 14:56| Comment(2) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

18th Country Gold

-2006 10.15 In Aspecta-

aspectaL.jpg"約束の日"毎年熊本へ行ってしまいます。
秋晴れの阿蘇南外輪山の麓アスペクタ

★Moot Davis
少しタイムスリップ気味のホンキートンクを
Pete Andersonのギターをフューチャーしてかえって新鮮。
あのPeteが育てているのだものいいはず・・とは思っても
売れるかどうかは別の話。

Moot Davis featuring Pete Anderson
petem.jpg

昨年若いトリック・ポニーの斬新な"Big River"を聞いて感激したが
今年はこのMoot Davisのホンキートンクの"Big River"を聞いて再び感激。
やはりこの曲はスタンダードなのだ・・・

★The Grascals
実力者ぞろいの6人組ブルーグラスグループ
略歴を見ればどのメンバーも錚々たる履歴の持ち主。
今年の「IBMAワールド・オブ・ブルーグラス2006」で
グランプリを受賞したのも頷けます。

Merle HaggardのCountryの名曲
「Today I Started Loving You Again」を披露、これにも大感激。

The Grascals
grasL.jpg

感激ついでに
★Charlie Daniels Band
The GrascalsとCouboy Crushの若いフィドラーを呼んで
3本フィドルでのお馴染み「Orange Blossom Special」
Charlieは弓が切れて5本以上は代えたし、
若い二人の弓も切れてお化けのようになりながらの大熱演。
まさしく「馬のしっぽ」
そしてテーマソング「The Davil Went Down To Georgia」で締めくくり。

Charlie Daniels Band
charlieL.jpg

美女軍団
★Cowboy Crush
感想も写真も無し。
興味がないわけじゃありません。
Grascalsにサインを貰うのに夢中で見るヒマも
撮るヒマも無かっただけです。
posted by Dolly at 17:08| Comment(4) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

Heard It In A Love Song

-Mark Chesnutt-

骨太ホンキートンクアルバム「Savin' the Honky Tonk」から丸2年。
Mark Chesnuttがこだわっているだろうと想像できるPure Country、
Traditional Countryの中からカヴァー物を含む全10曲の新アルバム。
「Heard It In A Love Song」

特に#7の「Apartment#9」はJohnny Paycheckの作。
#19の「Lost Highway」はテキサス生まれのシンガーソングライターの
Leon PayneがHank Williamsに提供した名曲中の名曲。
(と私が思っているだけですが・・)




あるアメリカ人に言わせると
Mark Chesnuttはアメリカでは人気が無いのだとか。
「酒」にまつわる曲が多いのが理由だとか・・

ホンキートンクから酒を排除したらHonky Tonkで無くなるだろうが。
何を言っとるんじゃ、一体。
posted by Dolly at 16:01| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

2006年09月15日

Clinch Mountain Country

-Ralph Stanley & Friends -

ご存知、bluegrass界のLegends,Ralph Stanley
1998年に36組のCountry界のアーティストたちをゲストにデュエットした
2枚組アルバム「Clinch Mountain Country」

Ralph Stanleyは彼のバンド「Clinch Mountain Boys」と共に
ビックリするほど豪華なCountryミュージシャンたちと
伝統的なアメリカンルーツミュージック、
Bluegrassのスタンダード曲をこのアルバムに残しています。

Ricky Skaggs、Patty Loveless,Bob Dylan、Dwight Yoakam,
Sonya Isaacs、Gillian Welch、Diamond Rio,
Marty Roe, Dana Williams, Gene Johnson などなどはほんの一部。

Ralph Stanleyはこの後2001年に
映画「O Brother, Where Art Thou?」に音楽参加。
その年のグラミー賞「最優秀男性カントリー・ヴォーカル」を
受賞したそうですから
「Clinch Mountain Country」というアルバムは
BluegrassもCountryも同じルーツであることを証明したのでは
ないかと私は思っています。


posted by Dolly at 20:33| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

Hello Mary Lou

「Rouisiana Mama」のGene Pitneyが
アイドルのRicky Nelsonに提供したあまりにも有名な曲
「Hello Mary Lou」(ハロー・メリー・ルー)

1960年代。ラジオから流れる軽快なリズムとメロディ。
そのリッキーが呼び名もリックと大人っぽく変えて
映画「リオ・ブラボー」に出演。
ただのアイドルでない事を証明しました。

時は流れ、今。
40数年前のリッキーに会えるなんて!
涼しげな眼差しに端正な甘いマスク。
ギターを抱えて歌います。「Hello Mary Lou」

★ここをクリック

※但し、サイトの都合で削除の可能性もあります。


ricknelson100.jpg


残念なことにRicky Nelsonは1985年、飛行機事故により
この世を去っています。
posted by Dolly at 21:21| Comment(3) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

Country Jam (2) -Grand Junction,CO-

Country Jamの2日目もうだるような暑さ。
35度は超えていたでしょう。

スタートはSteve Holyから、続いてLittle Texas。
しかし残念、会場到着前に終わっていました。
我々が会場に着いた時
グッズ売り場にいた可愛いボクがSteve Holyだったとか・・
歌を聴いてみたかったな。

遅い昼食をテントで採って「Western Undergroud」のステージから。
あまりの暑さに指定席には戻らず
休憩テントの中で音だけ拝聴。

「Western Undergroud」実は私は初めて。
Chris LeDouxが亡くなってバンドだけの演奏でしたが
テントの中でやはり初めてというSさんが盛んにいいと
ほめていました。

「Western Undergroud」サイトはこちら

-Terri Clark-


Terri Clarkがもしハットを被っていなければテントの中、などどいう
けしからん発言をする輩もおりましたが
黒髪にハットがあろうがなかろうが
歌が良けりゃ良いってモンでしょうが。

結婚したばかりのダンナさんを紹介、バンジョー兼プロデューサー。
そのアツアツぶりに会場はさらにヒートアップ。


撮影=2006/6

この日は金曜日、観衆はどんどん膨れ上がってきます。
やはりお目当てはこの日のトリ、Alan Jacksonなのでしょう。
ゆうに10万を超えているとは情報通のS氏の推測でした。
posted by Dolly at 10:04| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

The Wrights(ライツ)

Alan Jacksonの「Precious Memories」CDのほうで
「 'Tis So Sweet To Trust In Jesus」のバックを務めていたのは
Alanの家族でした。
奥さんとお嬢さん方。

で、DVDのほうではというと、可愛らしい若い女性と、男性の2人。
Alanの甥っ子夫妻だそうでまったくの素人かと思ったら
レッキとしたプロ。
この2人ユニットの名前は「The Wrights(ライツ)」

>>>こちら

アルバムも一枚出していました。
(これもM氏が教えてくれました)
まだ聞いていませんので何ともいえませんが
ご紹介だけします。

posted by Dolly at 21:02| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

Alan Jackson

Alan Jacksonが母親のために家族と共に歌いためておいたものを
CD化したという「Precious Memories」

CDの5曲目「'Tis So Sweet To Trust In Jesus」は
バックコーラスが奥さんのDeniseと3人のお嬢さんたち。

このCD曲だけのライマンにおけるライブDVDがあります。
アランの家族はこの日は観客席から。
そして映像でのコメントと一家総出で登場します。

ビデオ映像でアランの姉達一家がベース、ギター、マンドリン、バンジョー、フィドルなどの楽器を持ち、ホームコンサートを・・

ナルホド、Country歌手Alan Jacksonとこの素晴らしいセイクレッドアルバムはこんな家族の中から生まれたのかとナットク。

ちなみにライブでのバックミュージシャンがこれまたすごい、らしい。
この辺のウンチクに詳しいM氏によると
「ピアノはマット・ロリンズ 
チーフタンスライブでキーボードを弾いています。
アコースティックギターはブレント・メイスン 
普段はエレキを弾いています。
ベースがグレン・ウォルフ
ライナーノーツでよく見かけるスタジオミュージシャンです。」

このDVDはAlan Jacksonのウェブサイトで購入することができます。
  ↓
alan150.jpg
posted by Dolly at 12:15| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

Country Jam (1) -Grand Junction,CO-

2006年6月22-25日 グランドジャンクション、コロラド州

摂氏36度 灼熱の砂漠でのカントリージャムの4日間
夏休みが始まった全米からの観客 延べ30万人

Jam会場
jam2L.jpg



出演アーティスト 4日間で18人(組)
観るほうも演るほうも汗だくのカントリーコンサートでした。
持ち時間は各1時間。

-Miranda Lambert-

「こんな暑いところで歌うのは初めて」
でも、元気いっぱい、若々しいはつらつとしたパフォーマンスでした。

-Josh Gracin-

初めて聞いた名前ですが今様カントリー
このアルバムの写真より少し太めになっていましたが
2年前のアメリカンアイドル出身だとか・・

-Chris Cagle-

今日になるまでの紆余曲折を語るうち本人思わずこみ上げてきて
会場いっぱい観客から励ましのエールで盛り上がりました。

初日のトリのChris Cagleが終わる頃は日もとっぷり暮れて
11時近くホテルへ帰りバタンキュー・・とはいかず
興奮していたのでしょう。
うつらうつらしているうちに夜が明けました。
posted by Dolly at 18:00| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

Someone I Used To Know(iTunesの設定)

Lee Ann Womacのアルバム「There's More Where That Came From」の
隠しトラック13曲目、「Someone I Used To Know」の20秒の無音部分を
何とかする方法。
何とかすると言ってもただiTunes上で曲の始まり部分の頭出しをするだけですが・・

・12曲目の「Stubborn」の「情報を見る」(Mac)あるいは
  「プロパティ」(Windows)で情報ウィンドウを開く。
   拡大は下をクリック
itunes.jpg

・「オプション」タブで「開始時間」にチェック
  開始時間を「Someone I Used To Know」の始まる時間、
  この場合は4:25くらいのところに設定
・同じく停止時間を6:52に設定
・情報タブで曲名もついでに入力しなおしましょう。

でも、これだけでは「Stubborn」が犠牲になってしまいますから
12曲目と13曲目両方を完全に分離させて聞きたいのなら
2回同じ曲「Stubborn」を登録、もう一回上の操作をします。
但し、今度は開始/停止時間を12曲目に設定するのですから
お間違えなく・・

iPodに転送してもこの設定は有効。お試しあれ〜。
posted by Dolly at 20:53| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

Someone I Used To Know

There's More Where That Came From -Lee Ann Womac-

毎朝のウォーキングにiPodがお供します。
曲もアーティストも気ままにシャッフルします。
こんなとき困るのがいわゆる「隠しトラック」というやつ。

例えば、Lee Ann Womackの2005年のアルバム「There's More Where That Came From」

leeannwomack.jpg


ソングリストの最後の12曲目の「Stubborn」が4:05で終わって
20秒くらいの無言部分が続いた後、突然13曲目がはじまり2:25で終わります。
その間トラックは途切れることなく、つまり20秒の無言をはさんで
12曲目が6:50くらい続くことになります。

この13曲目、多くのアーティストがカヴァーしている名曲
「Someone I Used To Know」というのですから知らないでいるとおおいに損をします。

でも、再生中の20秒の無言はiTunesでもiPodでもせっかちにはストレスです。
で、この20秒を何とかする方法を次回の記事で書きたいと思います。

※ちなみにAmazonでは13曲目としてちゃんと曲名を紹介していますが
  試聴はできません。

Rhonda VincentのSomeone I Used To Knowは下のアルバム
「The Storm Still Rages 」でどうぞ

rhondavincent.jpg

The Storm Still Rages
posted by Dolly at 14:10| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

Savin' the Honky Tonk

-Mark Chesnutt-


markchesnutt.jpg


生粋のテキサン、Mark Chesnutt(マーク・チェスナット)の2004年のアルバム
「Savin' the Honky Tonk」

その名のとおり、骨太のホンキートンクが聞かれます。
今のナッシュビルでのカントリーシーンの中では彼のHonky Tonkへのこだわりはあまりに泥臭い。

Mark Chesnuttのように、そんなHonky Tonkの泥臭さに郷愁を呼び起こされた多くのアーティストが原点帰りを求めて活動の場をテキサスに移しているという。
ジョージ・ストレイトがそのいい例だと思う。

ナッシュビルのカントリーは今や私にとっても別の世界のカントリーに
思えてしまいます。
「Savin' the Honky Tonk」でフィドルが弾み、スティールが響けば
それだけでカントリー!って気がしてホッとします。

2006年6月コロラド州グランドジャンクションへのCountry Jamへの旅で
このアルバムを薦めてくれた同行のH氏に感謝します。
posted by Dolly at 19:50| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

Dixie Chicks

2003年3月10日ロンドンのライブにてDixie Chicksのナタリーの発言
「私たちがアメリカの大統領と同郷(テキサス出身)だなんて恥ずかしいワ」

この発言を受けてCountry Music関係各界から激しいパッシングを受けてから3年。
全米中の社会現象にまでなったその時の彼女の「勇気ある発言」の正当性が今
あらためて証明されようとしています。
混迷を深めるイラク情勢、全世界に広がる反米、反戦争の声。
ナタリーの発言はこの声を先取りしたものでした。

新譜「Taking the Long Way」に込められたナタリーの心境を
下のビデオクリップでどうぞ。フル視聴できます。
♪Not Ready To Make Nice
DixieChicks.jpg期間限定2006/6/24まで。
その後は通常視聴(45秒)となります。

■Amazonでの予約はこちら
posted by Dolly at 13:52| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

Foggy Mountain Breakdown

-Earl Scruggs- 俺たちに明日はない


BonnieClyde.jpg

DVD俺たちに明日はない-Bonnie and Clyde-

ウォーレン・ビューティ、フェイ・ダナウェイが鮮烈に演じた、
1930年代アメリカの退廃的、絶望的で無軌道な若い男女Bonnieと Clyde

テキサス・ダラスフォートワースの「ストックヤードホテル
このホテルにはボニーとクライドが逃避行の途中で泊まったという部屋が
当時のままに保存されています。
普段は鍵がかかっていますが頼めば開けて中を見せてくれます。

bonnierooms.jpg stokyardL.jpg
3階の5号室、南東の角部屋
閉め切った雨戸の節穴から陽の光が筋となって
薄暗い部屋の中に射していました。

クライドのピストルとボニーが書いた直筆の詩も展示されています。

ボニーとクライドの部屋室内

Earl Scruggsが演奏する3本指奏法のバンジョー「Foggy Mountain Breakdown」
このブルーグラスの名曲が映画「俺たちに明日はない」の全編に漂う
どうしようもない閉塞感と絶望感を観るものにも否応なく抱かせる。

なにやら近頃の日本の世情もあやしくなってきて
伝説のBonnieと Clydeがわが国にも大勢甦ってきているように思われてなりません。

Flatt & Scruggs
The Best of Flat & Scruggs

earlscruggs.jpg
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2006年04月09日

Precious Memories

-Alan Jackson-


AlanJackson.jpg


Alan JacksonのSacred Album「Precious Memories」
彼初だというセイクレッド集、15曲。

正調Honky Tonk歌手のAlanらしい独特の柔らかい節回しは相変わらずで
ピアノ、オルガン、またはギターのみのシンプルなサウンドをバックに
神への敬虔な祈りを歌っています。

このアルバム、ちょっと不思議なところがあります。
7曲目「Are You Washed in The Blood?」が1分15秒あたりで
いつの間にか8曲目の「I'll Fly Away」へ移行しています。

この二つの曲がどういう関係にあるのかは知りませんが
曲調がそっくりなのでうっかりすると気が付きません。

このアルバムのひとつの特徴はオルガンが長く尾を引いて
終わっていく各曲のエンディングです。
ですので余計に7、8曲目が気になります。

最近のAlan Jacksonからは少し遠ざかっていましたが
久しぶりに素晴らしいSacred Albumに出会いました。
posted by Dolly at 11:45| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

Moot Davis -ムート・デイビス-

Country Goldへの出演きまる -Moot Davis-

2006年10月のカントリーゴールド 熊本アスペクタ
すでに判っている出演者のほかに最後に残っていた出演者が発表になりました。

★Moot Davis  こちら参照

mootdavis.jpg


一時はDaryle Singletaryという話もあったようで期待していたのですが
このMoot Davisは初めて聞く名前ですが楽しみにしましょう。

そのほかの出演者はこちらをご覧ください

CowboyCrush.jpg
★CowboyCrush


Grascals.jpg
 ★The Grascals


CharlieDaniels.jpg
★Charlie Daniels Band
posted by Dolly at 16:16| Comment(0) | My Favorite Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする