2008年04月28日

Dwight Yoakam

Dwight Yoakamが長年のパートナーであったPete Andersonと
袂を分かちあったのも元はと言えばDwight Yoakamの映画出演が原因でした。

「音楽は私そのもの、映画は私からの逃避と私以外の創造」とDwightは言っています。
Country Musicで自己表現を実現してしまったのなら
自己以外の側面への逃避もまた新たな自分の創造と表現だという事なのでしょう。

だからでしょうか。
ハットもしっかり脱いで薄いおつむをあられもなくさらし、
確かに音楽的パフォーマンスからは想像できないような
かなり「あぶない役」が多い。
敵役(かたきやく)ばかり。

2008/4/27某テレビ局で放映された「パニック・ルーム」
シーンの半分以上は目出し帽子で事前に知っていなければ
彼とはきっと気がつかなかったかも。

Pete Andersonとの事は一ファンとしてはとても残念ですが
「Dwight Sing Buck」では久しぶりとなる自己表現。
でもやっぱり音楽でこそ彼を彼と感じるのです。

Dwightのアメリカンルーツミュージックに根ざした
独自のCountry Musicの世界に魅了されているファンは
大勢いると思うんですが・・・
    
左から「スリング・ブレイド」「パニック・ルーム」
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」

また、彼自身の監督デビュー作品
「South of Heaven, West of Hell 」
これはDVDではなくてサウンドトラック盤CDをどうぞ。
posted by Dolly at 16:36| Comment(0) | カントリー雑感

2008年04月13日

カントリーゴールド2008

2008年 Country Goldの出演者です。

★Dierks Bentley
2003年デビューのシンガーソングライター。
2007年のCMA アワード、グラミー賞などにもノミネートされたという実力派。
今ナッシュビルで最も旬の歌手だという。
それだけに今回のCGに来熊するのには少々びっくり。
数年前のBrad Paisleyを思いおこさせられます。
    

MySpaceで彼の曲が聴く事が出来ます。
こちら

★Danielle Peck
2006年デビューのシンガーソングライター。
非常に美形で魅惑的だとか・・・・

彼女のOfficial siteで動画が見られます
こちら

★JOHN COWAN BAND
Sam Bush創立のNew Grass Revivalに在籍していたJOHN COWAN 自身のバンド。2006年来日。
ソウルフルなテナーボイスで知られるという。

JOHN COWAN BANDのOfficial siteで歌声が聴けます。
こちら

★Wiskey Falls
2008年MLBのブレーブス対パイレーツ戦での開幕セレモニーで
"Load Up the Bases"を、また7イニングの途中で"God Bless America"を歌ったとか・・
デビューは昨年のようですが売れっ子グループなんですね。

Wiskey FallsのOfficial site
こちら

MySpaceで彼らの歌声を聴くことができます。
こちら

ところでクラシックカントリー系は?
え?Charlie & Cannonballがいるじゃないかって?
それではちょっと淋しいと思う人もいるんじゃぁないかな・・・
posted by Dolly at 15:05| Comment(0) | カントリー雑感

2008年01月24日

おや!まあ!そうなの?

アリゾナ州ツームストーン
ツームストーン
アリゾナ州ツームストーンの町はずれにある公衆トイレは粗末な掘っ立て小屋。
広さは結構あって奥の壁際に便座がポツンとあるのみ。
ふし穴と隙間だらけのドアを閉めていざ便座に座ろうとすると
ドアがギィと開いて来る。

慌ててズボンを上げ、ドアをもう一度閉めて手を離すとまた、ギィ。
ドアを閉めていると座れない。座ろうと手を離すとギィ。
仕方ないので開いたまました。

ナッシュビル、ステーションインのトイレは
病院の診察室のような味気ない緑色のビニールカーテンで仕切られているだけ・・
ビニールカーテンに貼られたCow Boy(男性用),
Cow Girl(女性用)と書かれた紙がヒラヒラと揺れている。
誰かが入っていることはカーテンを開けるまでは分からない。
誰かが外を歩いてカーテンが揺れるたびに気が気ではないので
たえず咳ばらいをしながらした。

ステーションインでのライブ
ステーションイン

コロラド州デュランゴのホテル
ここのレストランのトイレはダブルトイレ。
まずドアを開けるとさすがアメリカ、優に四畳半くらいの広さはある。
左側の壁際に便座があり、不思議なことに部屋の一角に
四角に壁で仕切られた部分がありドアがついている。
そのドアを開けると一畳半くらいの空間があり、またまた便座がひとつ。
トイレの中にトイレ?
もしかしたら家族用?一度に二人さばける?

でも、他人同士だと奥の方ですましても外の便座でその最中だったりすると出るに出られない。
「すんだ〜?」「まだ〜」「・・・」
結局あのトイレはなんだったのだろうといくら考えてもいまだにわからない。

デュランゴのホテル
ベストウェスタン

デュランゴの街角で・・
仲間と散策中、皆がトイレと言い出した。
ちょうど目の前に築100数十年という格式あるホテルがあって
そこのトイレを借りることにした。
イブニングドレスにモーニングの紳士淑女に交じって
よれよれのジーパンにTシャツの一団がワイワイとトイレに入り
ついでに暖炉のあるロビーの立派なソファーの坐り心地も試してきた。
みんなで入れば怖くない・・・

最後に日本のトイレ
公共の建物やホテルのトイレットペーパーの先が
三角形に折られているのを
使用した後でエチケットだからとまた丁寧に三角形にする人がいる。

でもあれってお掃除のおばちゃんが掃除が済んでいることを
仲間のおばちゃんに知らせる手段だっていうことだから
三角形になっている間はいつまでたっても掃除されないってことだから
余分なことはしないほうがいいね。
posted by Dolly at 18:23| Comment(6) | カントリー雑感

2008年01月06日

The Derailers -ディレイラーズ-

2000年10月
この年のカントリーゴールドの出演者の一組は
「The Derailers 」(ディレイラーズ)

結成は1990年ながらこの頃人気上昇中という
ベイカーズフィールド・サウンドを想起させる
テキサス・ホンキートンクのグループ。

CG打ち上げのその晩、グットタイムチャーリーの前で
ばったりと彼らに遭遇。
こんな思いがけない出会いが実は楽しみでもあるのです。

彼らの中の一人が私のカメラで気軽に記念写真を撮ってくれました。
でも、でも〜。

出来上がった写真が下。
か、顔、顔が写ってな〜い!?
こんなのないよ〜。いくらなんでもこれはないよ〜。

ディレイラーズ

○○チョンカメラだから失敗したなんてことないよね〜。
わざとやったんだよね〜?
ウラメシク思いまするよ。もうCD買わないから。


posted by Dolly at 19:34| Comment(0) | カントリー雑感

2007年11月27日

アーチーズ国立公園

-アメリカ・ユタ州-

アーチーズ国立公園
WMPでご覧ください。↓クリック
アーチーズコラージュ

アーチーズ国立公園についてはWikipediaの翻訳文でどうぞ。

こちらクリック

「グランドキャニオンのなれの果て」とある観光ガイドが称したのは
モニュメントバレーのことですが
グランドサークル内の国立公園群の奇観は同一の地層のうち
表面の地層によってそれぞれ独特の異なった景観となっています。

デッドホースポイント州立公園(コロラド川が180度湾曲)  
キャニオンランズ国立公園
メサベルデ国立公園  モニュメントバレー(居留地)
ブライス国立公園  ザイオン国立公園  アーチーズ国立公園

何百万年という長い年月をかけて隆起や侵食を繰り返し
景観がそれぞれ違うのは気候、地形条件の違いによるという。
そしてそれは今でも進行中という。

何百万年の後には
モニュメントバレーのビュート(残丘)が
角砂糖が溶けるように崩壊し
グランドキャニオンがやがてモニュメントバレーのようになり
他の公園もやがて赤茶けた平らな大地に戻り
また地球が一から始まるのだろうか・・・・

この気の遠くなるような大地の営みを目の当たりにすると
その威厳に圧倒され声もありませんが
今やゴミの山と化したどこかの山を
世界自然遺産がダメなら文化遺産での登録を・・・などという
どこかの国のお粗末な発想はいったいどこから出てくるのだろうか。。。
などとこれまた声さえ出ません。

ちなみに上にあげた公園のうち世界遺産になっているのは
14世紀に忽然と姿を消したアナサジ族の遺跡メサベルデだけです。

モニュメントバレー内エル・キャピタン
映画「荒野の決闘」の冒頭に出てくる。
エル・キャピタン
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2007年11月15日

アンテロープ・キャニオン

Antelope Canyon(アンテロープキャニオン)
この神秘的な自然の造形物は
アメリカ、アリゾナ州のナバホ・ネイションと言われる
リザベーション(居留地)の中にあります。

こちら参照


強い自治権と広大な土地を所有するとは言うものの
ネイション(国家)とは名ばかりの
大半の土地が荒涼とした不毛の土地で
そこに住むナバホ先住民はとても貧しい。

リザベーション(居留地)の中にはモニュメントバレーがあり
観光収入が彼らの生活の糧であるが
このアンテロープキャニオンも比較的近年になって発見され
まだ訪れる観光客も少ないという。

強い風に舞い上がる砂煙にまみれながら
粗末な屋台で安物のジュエリーを売っていたり
観光客相手のガイドをしている彼らの
電気もない素朴な生活振りを見れば
アメリカという超大国には格差というより
「差別」が歴然と存在していることを否応なく認識させられる。

これらの観光地を国立公園に・・という話がないわけではないが
白人にまたもや土地を取り上げられるのでは。。と強い反発が
ナバホにはあるという。

一年後に迫った大統領選で運動に何百億ドルを費やそうと
この影の部分に光を当てようとする候補者は、皆無のようです。

アンテロープ・キャニオン
WMPでご覧になれます。撮影-2007/6
  ↓クリック
アンテロープタイトル用
posted by Dolly at 19:20| Comment(4) | カントリー雑感

2007年11月11日

Country Music Hall of Fame and Museum 2008 Calendar




2008年Country Musicカレンダー
1月 Big & Rich   2月 Faith Hill
3月 Keith Urban   4月 George Strait
5月 Tim McGraw   6月 Gretchen Wilson
7月 Alan Jackson  8月 Brad Paisley
9月 Kenny Chesney  10月 Toby Keith
11月 Brooks & Dunn  12月 Martina McBride

このうち8月 Kenny Chesneyが2007CMA Awardsの
Entertainer of the Yearを
8月Brad Paisleyが
Male Vocalist of the YearとVideo of the Yearを
4月George StraitがAlbum of the YearとSong of the Yearを受賞。

Female Vocalist of the Yearなどを受賞したCarrie Underwoodが
いないのがちょっとさびしいがまぁいつもの顔ぶれ。

半年以上も前から店頭に並ぶので安定した人気者を・・と
言うことでしょうか。
このうち熊本へ来たことのあるアーティストは
Brad PaisleyとToby Keithの二人。
Brad PaisleyはHorizon Awardを獲った直後の来日で
おおいに盛り上がりその2年後に再来日という、親日振り。

とまぁ来年一年また楽しませて頂きます。
posted by Dolly at 20:17| Comment(0) | カントリー雑感

2007年10月17日

Dale Watson's 'Ameripolitan' music

前号の記事から2週間ほど後。
毎月送られてくるミニコミ誌にDale Watsonに関する特集記事。
偶然のグッドタイミング記事で前号で紹介したEvery Song I Write Is for You
交通事故で亡くなった彼の婚約者を悼んで作られたものと知りました。

また、Dale Watsonのアウトロウ振りに拍車がかかり
ついに自らの音楽をCountry Musicからの決別を意味して
'Ameripolitan'と名付けたとも・・

こちら参考

Dale Watsonと同じように「Too Country」と言われて
Nashville筋から拒絶された歌手にDwight Yoakamがいますが
その後、カルフォルニアサウンドに活路を見出し活躍。

Nashville Soundにあまり魅力を感じなくなっている昨今
若手のトラディショナル志向や
中堅ベテランのアウトロウ達が強烈な個性を発揮して意気軒昂なのは
まったく嬉しいことです。

Dale Watson最新アルバムFrom the Cradle to the Grave
posted by Dolly at 16:33| Comment(0) | カントリー雑感

2007年10月01日

オランダカントリー

Dale Watsonという歌手
本国のアメリカよりイギリス、オランダでの人気のほうが高いという。

2007/3/15付 本ブログの記事
「Dale Watson」を参照


このDale Watson、2枚のCDがオランダから出ています。
またオランダでライブ盤も作っているという。



この2枚はアメリカ、イギリス盤ともあります。
またコンサートも行われているようで
今インターネットで話題になっているオランダカントリーには
カントリーファン増大にDale Watsonの影響も
多少はあるのではないかと思っています。

Dale Watsonは今年のカントリーゴールドへ来る予定でしたが
残念ながら実現しませんでした。
個性的な本格ホンキートンクで来熊が実現していたらと
とても残念です。
posted by Dolly at 20:58| Comment(0) | カントリー雑感

2007年08月15日

アメリカ西部の旅

グランドサークルにイエローストンとグランドティトンを加えると
そこはもう大自然の宝庫。
国立公園、国定公園が密集し、北のワイオミングからアリゾナまでを南下する間の車窓にはアメリカの大地の成り立ちを証明する原風景をあちこちで目にすることができます。

その気の遠くなりそうな大地の営みを目の当たりにすると
厳粛な気分にさえなり声もありません。
(実際はオォ!とかワァ!の連発)

道路沿いのガソリンスタンド併設のコンビニでは
アメリカの庶民文化を垣間見ることができます。

コーラ、コーヒーなどのセルフサービスは1ドルちょっとくらいで
大ジョッキくらいのカップ。
旅人相手の絵葉書、ご当地グッズ、アメリカ模様のバンダナ、ハットなど以外は日本とあまり変わらない品揃え。
日本の文化食品、カップヌードルも携帯食として売っています。

お客はやはり地元以外は大陸大移動中の旅人たち。
アメリカ人のマネをしてセルフサービスのコーラを買ったはいいが
休憩時間中には飲み切りませんでした。

こんな看板も・・・ 
ブッチ・キャシディはこんなところにも生きている。
ブッチキャシディ     ドライブイン

ドライブインではランチを注文。地元では人気の店だという。
ここのバーガーも食べきれませんでした。
こんなアメリカの田舎の普段着の体験も
実は旅の楽しみの一つとなっています。
posted by Dolly at 15:16| Comment(4) | カントリー雑感

2007年08月09日

Monument Valley

モニュメント姿

上の写真は強盗団の一味ではありません。
目深にかぶった帽子にサングラス、バンダナの覆面。
Monument Valleyを4駆のジープでビュート(岩丘)巡りをした時の
私のいでたちです。

舞いあがる鉄分を含んだ赤土によって
髪の毛はもちろん、口、目、鼻といわず体中
砂まみれになると言うことでこんな恰好になりました。

ところがこんな恰好をするのは日本人だけとの事。
これを見たヨーロッパからの観光客のフランス人などが
両手をあげてピストルで撃たれた真似をして日本人をからかうと言う。

そう教えてくれたツァーガイドさんが小さな声で言いました。
「アメリカ西部の砂を噛むのもいいもんなんだけどな」

が〜ん!脳天に一発こちらがぶちこまれてしまったよ。
う〜ん。なるほど。それが旅行ってもんだ。

でも、「壁の穴強盗団」のブッチ・キャシディのマネも捨てがたく
結局、この姿で最後まで回りました。
次回こそ砂を噛んでみよっと。

映画「駅馬車」で何日走っても同じシーンのところはここ。
駅馬車の代わりにジープが・・
モニュメント大

駅馬車
posted by Dolly at 11:58| Comment(3) | カントリー雑感

2007年07月28日

Country Gold 2007(2007年カントリーゴールド)

カントリーゴールド2007
恒例の記者発表会もすんだようで
2007年カントリーゴールドもあと3ヶ月足らずとなりました。

今年のお目当ては何と言ってもMark Chesnutt。
このテキサス出身の骨太テキサスカントリー歌手は
ホンキートンクに強いこだわりを持っているようです。

ポップ色、ロック色の強い今のカントリーシーンの中では
泥臭いまでにトラディショナルカントリーを
それもテキサスホンキートンクにこだわった
カントリーらしいカントリーです。

ジャクソン1 ジャクソン2 ジャクソン3 

「Savin the Honky Tonk」のジャケットにも写っている
スチールギターのスリム山口は主催者であるチャーリー永谷氏の
キャノンボールにかつて在籍していたという。
そんなところも今回の見どころとなるでしょう。

ジャクソン1 ジャクソン2 ジャクソン3 

ジャクソン1 ジャクソン2 ジャクソン3 

ジャクソン1 ジャクソン2 ジャクソン3 
posted by Dolly at 15:37| Comment(0) | カントリー雑感

2007年07月13日

セイフィコフィールド

2007年米大リーグのオールスター戦
マリナーズのイチローのランニング本塁打を含む3打数3安打で
ア・リーグの優勝、イチローはMVPに輝きました。

ついこの間
アメリカ・モンタナ州Bozeman(ボーズマン)への乗り継ぎに
シアトルで5時間ほどのあき時間ができたので
ダウンタウンへ行ってみた時の事。

関心は自然とイチローの活躍するマリナーズの本拠地シアトルの雰囲気。
街角の商店のいたるところにイチローグッズが売られている。

街の一番高いビル「Columbia Center Skayview」からは市内が一望できる。
街の南東にはシアトル富士のMt.Rainier(レイニア山4,392m)が
にょっきりと聳え立つ。

シアトル市内  Mt.RainierL

そして・・・
ありました!
マリナーズの本拠地、セイフィコフィールド
目の前にありました。

手前はフットボール場、その奥がセイフィコフィールド
セーフィコフィールド2L

イチローのMVPに、あの乗り継ぎの5時間に感謝感激した次第です。
posted by Dolly at 12:06| Comment(4) | カントリー雑感

2007年06月22日

ダラス

1963年11月22日(金曜日)テキサス州ダラス現地時間12:30
第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが暗殺された・・

このニュースがもたらされたのは
初の日本とアメリカ間のテレビ中継実験(衛星通信)。
偶然それを駅の大型モニターで見た時の印象は今なお強烈に残っています。

40年の時を経て、ダラスの暗殺の現場に立ったとき
その子供の時の強烈な印象が鮮やかに蘇りました。

今なお謎に包まれた暗殺のその現場は
近くのビルの一角に小さな記念グッズ売り場と
道路の白い×印がなければそれとは分からないほど普通の風景。

ケネディ1

40余年の歳月は事件の風化をもたらしたばかりでなく
私がその場に立っている不思議さとともに
その歳月のあまりの長さに愕然として
しばし時の経つのも忘れて道路の×印を見つめていたのでした。

狙撃場所と推定されているビル
ケネディ2
撮影=2004/6
posted by Dolly at 16:26| Comment(0) | カントリー雑感

2007年06月03日

Thimble

Thimble(指ぬき)を収集している知人がいます。

旅行に行った先々でお土産に買ってきます。
Country Musicに関係するものがあれば
自分用に買うこともあります。

とても知人のように専用収納ケースまで作って
何百個と集めるまでにはなりませんが
旅の記念にはお誂え向きのグッズ。
CDと一緒に棚に収まっています。
Thimble

John Andersonと一緒に。
★Ernest Tubb  ★Elvis Presley ★Nashville
★Tennessee  ★Colorado ★Texas

但し、この「指ぬき」
値段の割合に(3〜5ドル)小さくて見栄えがしない上に
本来の使い方をする人はまずいないでしょうから
コレクターの方や自分以外にはお土産にする事はありません。
posted by Dolly at 15:12| Comment(5) | カントリー雑感

2007年04月20日

Pam Tillis その2

Branson Mel Tillis Theateにて

Pam tillisのオモシロイお話がひとつ。

パムちゃんが私たち一行の団体名を読み上げて
ひとしきり拍手と歓声のあと一段と声を張り上げました。

「ここに”ブリーフ”と”トランクス”があります。
さて、日本人が好むのはどちらでしょ〜?」

「それはトランクスで〜す。
なぜなら“Japants”(ジャパン)」(劇場中大爆笑)

そしてそのトランクスを私たち団体ご一行様の
リーダーにプレゼント。
何だか複雑な気分。
可愛い顔して下ネタで遠来の客をからかうんだもの。
勘弁してよ。パムちゃん・・
posted by Dolly at 09:38| Comment(0) | カントリー雑感

2007年04月12日

Bohannon Brewery

”同じつらい人生送るなら お酒 飲まないよりは
    飲んで 楽しく暮らそうよ”

コロラド州の南西部、フォーコーナーズにほど近い
小さな観光の町デュランゴの酒場で見つけた”格言”。
1階にせり出したテラス風の2階の床の側面に書いてありました。
(原文は英語。上は意訳)

また、友達はこんな”格言”を見つけたと言います。
"You're not drunk if you can lay on the floor without holdin' on. Dean Martin"
(へべれけになるほど飲みなさんなって!、ディーン・マーティンより)
このセリフは映画、”リオ・ブラボーを彷彿させます。

またこんなのも・・・
"I Drink to make other People interesting."
これはノンベエさんの言い訳。

この二つの格言は
テネシー州、ナッシュビルの2番街
Wildhorse Saloonの並びにある
「Bohannon Brewery」のパブの店内の壁に書かれているそうですから
今度行く機会があったらしっかり見て来ましょう。

ちなみにこのBreweryの地ビール、美味しいそうですから
ゆめゆめ飲みすぎませんように・・・
Dean Martinもあぁ言っているのですから。。。
posted by Dolly at 15:53| Comment(0) | カントリー雑感

2007年03月27日

2007年カントリーゴールド

19th Country Gold
2007年10月21日(日)熊本南阿蘇「アスペクタ」

出演予定者

★Mark Chesnutt
テキサス出身のホンホンキートンクの本格派。



このブログ内の記事
「Savin' the Honky Tonk」「Heard It In A Love Song」

以下で曲を聴くことが出来ます
Myspace Music
Websiteはこちら

★The Lost Trailers
カッコいい男性5人組
AmazonによるとLynyrd Skynyrd張りのカントリー系サザンロック。



以下で曲を聴くことができます。
Myspace Music
Websiteはこちら

★Bomshel
美女2人 フィドルを操りパンチのある軽快なリズム
日本で主流のラインダンスにぴったり
その名も「Bomshel Stomp」以下でダンスレクチャが見られます。

画像クリック
bomshe.jpg

以下で曲を聴くことができます。
Myspace Music
Amazonはこちら

★Cherryholmes
ファミリーで構成する本格派トラディショナルブルーグラスグループ
グラミー賞にもノミネートされたという。



以下で曲を聴くことができます。
Myspace Music
Websiteはこちら

※当初予定されていたDale Watsonは
The Lost Trailers に変更されたようです。
posted by Dolly at 13:33| Comment(0) | カントリー雑感

2007年03月20日

Viva! Country Music

ブランソン
ブランソンのショー
撮影=1999/6

つい最近、ある一つの事柄についての
相反する二つの意見を立て続けに目にする機会がありました。

”Country Musicを鑑賞する姿勢について"
(そもそもこういう姿勢というものが必要かどうかは別として)

曰くその1(要約)
「アーティスト(この場合、演奏家、作詞作曲家のことでしょう)の育った環境、
時代背景、世相などを勘案しながら鑑賞すべし。
歌詞内容を理解し、異文化を理解して鑑賞すべし。」

曰くその2(要約)
「Country Musicに限らず、音楽はフィーリングで聴くべし。
ラジオから流れる音楽の歌手の生年月日や歴史を
誰が分析などして聴くだろうか。
カントリー聴くに理屈はいらない。
五感で聴いて楽しむべし。」

ミーハーで軽薄浅学の私はその1を先に読んで
Country Musicを聴く楽しみを奪われたような気がして
がっくりきてしまいました。

そのすぐあと、その2を読んで思わず拍手喝采。
心の中で(ザマーミロ)と叫び
また今までのようにCountry Musicを楽しめることに
涙いたしました。

音楽を通して異文化を理解するのは大切な事だとは思いますが
異文化、異教徒を理解も尊重もしようとせず、
他国の歴史、成り立ちに鈍感で世界のあちこちで反感を買い
反米の種を撒き散らしているのはいったいどこのどいつだぁ、
などと逆に言いたくなるわけです。
posted by Dolly at 16:24| Comment(0) | カントリー雑感

2007年03月15日

Dale Watson(デイル・ワトソン)

Dale Watson(デイル・ワトソン)



私はまったく初めてのアーティストですが
知る人ぞ知る異色のホンキートンカーだとか・・・

本場アメリカではよくある現象だそうですが
イギリス、オランダなどの公演で本国よりむしろ先に
そちらのほうで人気を獲得しているのだとか。

1962年アラバマ生まれ。
12才で作曲、14才で初録音というシンガーソングライターでも
あるようです。

なるほど聞いて見ると本国を席巻している
今のポップカントリー色はなさそうです。
詳しいウンチクは私には語れません。
下でどうぞご確認くださいませ。

彼の歌声と動画はこちらでご覧になれます。
posted by Dolly at 16:38| Comment(0) | カントリー雑感