2017年04月16日

オーバーブッキング

torankL.jpg1999年ヒューストン空港

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1999年6月
アメリカ・テキサス州ヒューストン空港にて

ナッシュビル行き飛行機の搭乗が開始されたとき
500ドルでボランティア募集のアナウンス。
オーバーブッキングのため自発的に降りる乗客を募ったのだ。

私も含めて何人かがあぶれて乗れるか乗れないかはコンピューター次第。
500ドルに心奪われてもう少しで手を挙げるところだったが
添乗員にもコンピュータにも阻まれて機上の人となってしまった。

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2017年4月
「オーバーブッキングのユナイテッド航空機、乗客引きずり降ろす」
2017.04.16 乗りものニュースより

800ドルでのボランティア募集は誰も名乗りを上げず
コンピュータで無作為に4名を抽出。

そのうち1名が降りるのを拒否したため警察が呼ばれた。
今そのことがいろいろと物議をかもしているという。

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このようなオーバーブッキングは航空会社では日常的に行われる行為という。
あの時にも、今回のような意に沿わない行為を強いられたお客がいたのだろうか・・・。

18年前の出来事がまざまざと思い出されるような今回の記事であった。
hikouki.jpg






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2017年02月25日

ノガレス

ノガレス。メキシコの国境の町。
米国のアリゾナ州と接している。

IMG_20170225_0001.jpg
丘に国境の壁が見える。アメリカ側から車で走りながら。
1999年撮影


ノガレスは2度訪問した。1999年と2004年。
観光の町で賑わっていた。
一方街角には物乞いが座り、小高い山の肌には崩れ落ちそうに
粗末な建物が張り付いていた。

観光を終えてアメリカへの再入国はそれなりに厳しい。
国境の壁も2〜3mあるが越えるのは簡単という。

アメリカ側で対策すればメキシコ人は難なく対応して
不法入国する者が絶えないという。

当時は島国の住民である私にはあまり実感のない事柄ではあったが
18年近く過ぎてその時の光景と説明が今生々しく思い出の中に蘇っている。

P1010136.JPG
ノガレスの市街地




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2016年09月03日

オオカミ

絶滅したニホンオオカミを自然界に導入して
壊れてしまった食物連鎖の枠組みを再生しようと
「オオカミミュージアムin茅野」いうイベントがつい最近あった。

なにしろ増えすぎた鹿、猿、イノシシ、熊などの食害は深刻なのだ。
自然界は勿論、農業者には死活問題ともなるものだから
上のような発想もなるほどとは思える。

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2002年12月グランドキャニオンにて

ロッジを出て夕食を摂るために300mほど先のレストハウスを目指したが
遠くに建物の明かりがうすぼんやりと見えるだけで
街灯一本ない真っ暗闇の道。

急に怖くなって慌ててロッジへ戻ってその日は
空きっ腹を抱えて寝てしまった。

というのもついさっき、ロッジの近くで聞きなれない野生動物の
鳴き声を耳にしていたのを思い出し思わず背筋が寒くなったからだ。

犬かオオカミの遠吠えのような「ゥウォォ〜〜ン」というような・・・
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グランドキャニオンのオオカミはこのときはまだ復活していなかったから
後から分かった事だが犬とオオカミの交配種であろうということであった。

事実、上記プロジェクトと同じ理由で野生のオオカミを復活させることに成功した
イエローストーンの例がある。

が、四国の半分もあるイエローストーンとこの狭い日本で同じことができるであろうか。
自然界に深く入り込んだ人間の営みをおいそれと変えるわけにはいかない。
難しいプロジェクトである。

グランドキャニオンの思い出とともにこのプロジェクトの行く末に
想いを馳せた次第である。

yellowstone.jpg

イエローストーンでは人間がゲストで野生動物が主人である。
そんなところが日本の内にあるだろうか・・・・。



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2016年08月23日

Stock Yards

最近の私の住む所の小さな地方紙に載った記事より

「カウボーイが歩く町・米フォートワース」
      クリック
       ↓
P1010009.JPG-2004年6月撮影-
-2016年8月22日「長野日報」から引用-

ここに書かれている牛のパレードは一度も見た事がないし
蒸気機関車にも乗りたかったが機会がなかった。
2度訪れたがまだまだ行き足りないのだと思う。
だから・・・また行きたい。






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2016年08月01日

南阿蘇鉄道復活

カントリーゴールドの会場のアスペクタは南阿蘇鉄道・中松駅で降りる。
ここからはタクシーで会場入り。21年前の10月のことであった。

タクシーに帰りの時間を予約し、その日は地獄温泉近くの
国民宿舎泊まりであった。今はもう無くなってしまったが。

一人旅であったから何もかも物珍しく昨日のように鮮明に
思い出す事ができる。

2016年4月の地震で大打撃を受けた南阿蘇鉄道が
一部区間だが運転を再開した。
中松駅〜高森駅間。

カントリーゴールドも2016年出演者の発表があった。
自粛に動くのではなく、開催に踏み切ったのは良かったと思う。

カントリーファンのみならず、熊本はじめ被災地を
励まし、元気づけることと思う。


country gold.jpg




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2016年05月17日

南阿蘇鉄道

阿蘇五岳の裾野に広がる南阿蘇村
西原村の俵山から望む
minamiasomura.JPG

最初のカントリーゴールドへは当時の久木野村、今の南阿蘇村へと
南阿蘇鉄道経由で一人旅であった。21年前の10月のことである。

南阿蘇鉄道はその頃はもう第3セクターの運営で風光明媚な路線を
地方色豊かにゆっくりのんびりと走っていた。

深い峡谷に掛かる立野橋梁や第一白川橋梁は鉄道ファンにも名を知られ
さらに豊肥線の立野駅には規模の大きな珍しいスイッチバックがあり
SL列車の「あそBoy」も走っていたこともあり
2年目は鉄ちゃんの夫との二人旅であった。

この南阿蘇鉄道が今回の熊本地震で壊滅的な打撃を受けた。
復旧の目途はついていないと言う。

熊本市をはじめカントリーゴールド所縁の地が
地震でダメージを受けているというのは悲しい。

一日も早い地震の収束を祈るとともに
必ずや熊本のカントリー仲間の力強く立ち上がる事を信じている。





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2016年04月17日

熊本城

カントリーゴールドへ行くたび時間さえあれば訪れる熊本城。
清正公お手植えの銀杏に由来して「銀杏城」とも呼ばれる熊本城。
熊本城.jpg

また、国指定の重要文化財である“三の天守”ともいわれる宇土櫓。
宇土櫓.jpg

同じく重文で、白と黒の美しい242mという日本最長の長塀。
長塀.jpg

地震はこれらの文化財にも累を及ぼした。
痛ましい。










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2016年04月16日

熊本県野外劇場アスペクタ

2007カントリーゴールド 032.jpg
美しい阿蘇山をバックに南阿蘇村でカントリーゴールド

毎年10月第3日曜日
熊本県野外劇場アスペクタで開催される
Country Goldに1995年から通って十数回。

アスペクタは当時は久木野村であったが近隣2村(長陽村、白水村)と合併して
南阿蘇村となった。

最初は寝台列車で熊本へ、そのあと飛行機で行くようになった。
飛行場は益城町にあり熊本市街へは車で1時間ほどで行く。

熊本市街から南阿蘇へは
飛行場への道を益城町役場の近くまで行き
途中から東へ辿り俵山経由で村へと入って行く。

その熊本が、益城町が、南阿蘇村が・・・

大きな受難に遭遇している。

痛ましく、悲しく、早く収束することを祈るのみ。
皆々無事であれかし、と祈るのみ。




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2016年03月07日

ナンシー夫人

P1010022.JPG
撮影=2004/6
米レーガン元大統領のナンシー夫人が3月6日死去。享年94歳。

思い出すのは2004年6月11日のレーガン元大統領の国葬のテレビ中継。
いたるところに半旗が掲げられテレビは国葬と関連番組を流していた。

プライベートな葬儀は次の日かその次の日だったろうか、
自宅のあるカルフォルニアでこれも中継されていた。
そして、これは私は見逃して歯噛みしたのだが、それを見た友人の話。

「葬儀が終わり子息が何やら壇上で挨拶をしていたが
 子息が何か言う度にナンシー夫人始め参列者がどっと笑っていた。

 何やら陽気な雰囲気でとても葬儀には見えない。
 アメリカは何と陽気な国なんだろう・・」

この旅ではダラスで1963年11月22日暗殺されたケネディ元大統領の
終焉の場所も訪れたりして何かと思い出深い。

折しも2016年アメリカは大統領選の真っ只中である。














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2016年02月21日

第58回グラミー賞カントリー部門

2013年8月のサイトウ・キネン・フェスティバル(SKF)松本で
小澤征爾さんが指揮したラベルのオペラ「こどもと魔法」が
第58回グラミー賞最優秀オペラレコーディング部門を受賞したという。

私は何の関係もないわけだがただ松本の近くに
住んでいるというだけでいくらかは嬉しい。

さて本題のCountry部門だが
Chris Stapletonが「Traveller」でBest Country Solo Performanceと
Best Country Albumの2部門を受賞。



また
Little Big Townが「Girl Crush」でBest Country Duo/Group Performanceと
Best Country Songとこれまた2部門を受賞。

Little Big Townの「Girl Crush」は私もお気に入りの一曲なので納得だが
Chris Stapletonってのは全く知らないアーティスト。

Chris Stapletonばかりではない。
外にノミネートされたアーティストでBrothers Osborneや
Joey + Roryって一体何者?くらいに全く知らない。

歳を取るのはとても早く
時代にはますます取り残されていくばかり・・・

カントリーから大きく羽ばたき巣立って行ったTaylor Swiftは
年間最優秀アルバム賞に輝いた。

なお、Chris Stapletonもこの賞にノミネートされていたから
アメリカにおけるカントリーミュージックの人気は相当なものだろうと思う。

※サイトウキネンフェスティバルは名前を
「2016 セイジ・オザワ 松本フェスティバル(2016OMF)」と変えて
2016/8/9〜9/9 松本市で開催され、グラミー賞受賞のオペラの上演も
プログラムに入っている。





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