袂を分かちあったのも元はと言えばDwight Yoakamの映画出演が原因でした。
「音楽は私そのもの、映画は私からの逃避と私以外の創造」とDwightは言っています。
Country Musicで自己表現を実現してしまったのなら
自己以外の側面への逃避もまた新たな自分の創造と表現だという事なのでしょう。
だからでしょうか。
ハットもしっかり脱いで薄いおつむをあられもなくさらし、
確かに音楽的パフォーマンスからは想像できないような
かなり「あぶない役」が多い。
敵役(かたきやく)ばかり。
2008/4/27某テレビ局で放映された「パニック・ルーム」
シーンの半分以上は目出し帽子で事前に知っていなければ
彼とはきっと気がつかなかったかも。
Pete Andersonとの事は一ファンとしてはとても残念ですが
「Dwight Sing Buck」では久しぶりとなる自己表現。
でもやっぱり音楽でこそ彼を彼と感じるのです。
Dwightのアメリカンルーツミュージックに根ざした
独自のCountry Musicの世界に魅了されているファンは
大勢いると思うんですが・・・

左から「スリング・ブレイド」「パニック・ルーム」
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」
また、彼自身の監督デビュー作品
「South of Heaven, West of Hell 」
これはDVDではなくてサウンドトラック盤CDをどうぞ。

































