2020年06月01日

ナッシュビル市役所

白人警官による黒人に対する差別的扱いに対する抗議活動の
過激化した暴徒によってナッシュビル市役所(合同庁舎内)が
放火されたという。

カンバーランド川近く、ナッシュビルのライマン公会堂、
カントリーミュージック殿堂博物館から直線距離にして500mくらいか。

トランプ大統領になってから白人の元々潜在的に持っている
人種差別的思想が公然と顕在化されてきていると感じている。

事もあろうに抗議デモ参加者への発砲を示唆したトランプに
テイラー・スウィフトがTwitterで次のように述べている。

「就任してからずっと白人優位主義と人種差別の火をたきつけてきた。
厚かましくも道徳的優越感を装った後に暴力で脅すのか。
私たちは11月に投票によってあなたを退陣させる」
AFP BB Newsより

コロナ禍の中で世界中の国のリーダーの人間的内面が
端なくも炙り出されているとも感じている。







posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月09日

セントラルパーク

ニューヨークマンハッタンの摩天楼のど真ん中にある公園
セントラルパーク。

Central Park.JPG
撮影=2010/5

野生小動物も棲息する自然豊かな都会のオアシス。

103万坪の広大なこの公園の一角に
野戦病院さながらのテントの仮設病院が出現した。

Newsweek日本版の記事参照

感染者が最も多い米国の中でも
ニューヨーク州だけで15万人以上に達し死者も増えている。

しかし、明るい兆しも見えてきた。
新規入院患者は減少傾向という。

2010/5のある日の早朝
友人と散歩したセントラルパークの清々しさを思い出し
日本が、アメリカが、世界が元の平穏を一日も早く取り戻さんことを
祈らずにはいられない。







posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月02日

コロナウィルス

未知のウィルスが世界を席捲している。

常日頃マスクをつける習慣の無い欧米の人々がこぞって
マスクをつけるのはまさにこういう時のためである。

普段から付けなれている日本人はと言うと
まったく違和感ない光景ではある。

********************************************

2012年
コロラドの野外フェス会場は
夕方になって風が強く吹き出した。

荒野の赤茶けた砂を巻き上げ
会場全体が霞んで見えないほど。

大砂塵

髪といわず鼻のなかといわず砂まみれとなる。

たまらず同行のM嬢は日本から持参したマスクを付けた。

ところがアメリカ人、すれ違うたび誰もが両手を上げて
首を大きく振りながら後ずさりする。

中年の女性からはあからさまに「病気か?」と
大いに嫌な顔をされた。

********************************************

今回ばかりは他人事ではなくアメリカ人にとっては
自分の身に降りかかる大災難の時である。

一刻も早い終息を祈るばかりである。





posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月06日

カンバーランド

豪雨、台風、地震等の自然災害の被災者の災害住宅として
トレーラーハウスを提供している会社が長野市にある。

「カンバーランド・ジャパン」

2011年の東日本大震災、2016年熊本地方大震災等を含め
既に被災地には250台以上の実績があるという。

もちろんこの度の台風15、19号、豪雨の被災地にも
提供、活用されているという。

この名から連想されるのはテネシー州・ナッシュビルのカンバーランド川。

P1010281.JPG

この川も2010年5月大洪水を起こし、
グランド・オール・オープリー・ハウス、
ゲイロード・オープリーランド・リゾート、
オープリーランド・ホテル
カントリー・ミュージック殿堂博物館なども浸水したと報告された。

数日間は水が引かず死者もだしている大洪水であった。

「カンバーランド」とは英語で“郡”を意味しているという。
アメリカの各地にその名の“群”がいくつもあるので
直接の関連はなさそうですが
そもそも「トレーラーハウス」の原型は幌馬車という。

なのでまったく関連がないと言えば無いが
あると言えば有るとも言える、とは少しこずつけになりそう・・・。





posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月25日

Country Gold Final Encore

2007CG.jpg2007/アスペクタ
30年の長きに渡って開催されたCountry Musicの祭典「Country Gold」

2018年の30回目を最後に終焉を迎えたが散り惜しむかのように
2019年「Country Gold Final Encore」を持って完全に終わった。

同時多発テロ、アスペクタの閉鎖問題、
リーマンショック、大地震など幾多の世情不安を乗り越えたものの
いつの間にアーティストの数が減らされ
代わりに日本人アーティストの登場、ダンスフロアの簡素化
花火の中止、バックミュージシャンの共有化。

2007Cherry.jpg
2007/Cherruholmes

リーマンショックを堺にフェスティバルも変質しだし
それに合わせるようにこちらの熱意、体力、気力、経済力も
衰えだしてしまった。

数えてみたら2013年に行ったきりで
6年もご無沙汰しているうちにCGは終わってしまった。

寂しいと言えば寂しいが十分楽しんだ気がするので良しとしよう。

2007osiro.jpg
出来れば地震後の復活した熊本、お城をこの目で見たかったが
いつか再びかの地を訪れる機会があることを祈りつつ・・・。

2007aso.JPG






posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

ケルト音楽

Country Musicのルーツを辿ると
西ヨーロッパの伝統的民族音楽に行き着く。

ヨーロッパからの移民たちは仕事が終わった夜になると
持ってきた素朴な楽器で故郷の伝統音楽を奏で
移民生活の辛さ、苦しさを慰めた。

それらの様々な民族音楽がアメリカの土着の音楽、フォーク、ウェスタン、
マウンテンミュージックなどとの融合を繰り返し
音楽的変遷を経て今のCountry Musicとなった。

そのうちの一つ、アイルランドに伝わるケルト音楽。

もうご存知、ケルティック・ウーマン、チーフタンズ、エンヤなどで
日常でも耳にしていることと思う。

特にエンヤは日本のコマーシャルソングでお馴染み。

そのケルト音楽の魅力を伝えようと活動しているグループがある。

「信州大ケルト音楽研究会S-Celts(エス・ケルツ)」
総勢100人を超えるという。

この若者たちがCountry Musicに行き着くかははなはだ心もとないが
バンジョーやフィドルなどがブルーグラスやカントリーミュージックで
大活躍していることは間違いのないことである。

The ChieftainsがRicky Skaggsと共演している
Cotton-eyed JoeをYouTubeでどうぞ



YouTubeで見る




posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

ナッシュビル異変

att.JPG撮影=2004/6
ナッシュビルを象徴するツインタワービル(愛称バットマンビル)

人気グループDixie Chicksがカントリー音楽業界から
締め出しをくったのは15年前の事。

当時のアメリカ大統領だったジョージ・W・ブッシュを
公然と批判したためだ。

カントリーのメッカであるナッシュビルは
保守党の牙城と言われるテネシー州の州都でもあるからだ。

それがどうだろう。
テイラー・スウィフトが今はポップ歌手に転向しているとはいえ
民主党支持を表明してからというものテネシー州での
中間選挙では民主党の有利が報じられている。

テイラー・スウィフトが干されることはいくらなんでも
なさそうだが、状況は15年前よりさらに悪くなっている。

全米的な分断が進み世界中にミニトランプが増えているのだから・・・。







posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

Taylor Swift民主党支持を表明

今やInstagramフォロワーが1億1,200万人を超えているという
Taylor Swiftは自分の発言の影響力の大きさを慮ってか
政治的発言はほとんどしてこなかった。

が、ここにきて突然そのInstagramでアメリカ中間選挙で
民主党を支持すると表明した。

何が彼女をしてこの表明となったのかは分からないが
驚きと関心を持ってかの国の中間選挙を見守っているのは
私だけはないだろうと思う。

Taylor Swiftデビューアルバムの中から「Tim McGraw」

YouTubeで見る








posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

SL銀河号とカントリーダンス

JR東日本釜石線の花巻―釜石間を週一往復運航されているSL銀河号。

ガス灯に模した照明やステンドグラスなど
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をテーマにした内装は
大正から昭和を感じさせてくれるという。

この線にも「めがね橋」があり絶好の撮影ポイントは
道の駅「みやもり」だという。

ここへは宮守駅で下車するのがよさそうだが
面白いのはこの宮守駅。

SL銀河号が到着するとカウボーイハット姿で
地元のカントリーダンスチーム「ず〜っとプチエンジェル」が
迎えてくれるのだそうだ。

IMG_5510.JPG信毎新聞・くらしの知恵より

SL銀河の運行日はこちら




posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

オザーク台地

米・ミズーリ州の南部に広がるオザーク台地。

豊かな自然が四季を彩るばかりでなく
100演目を超える公演が朝から晩まで繰り広げられ
国内外からの観光客を魅了しているリゾートの街、ブランソンもある。

諏訪湖によく似たオザーク湖には水陸両用バスが巡行し
ショーボートによるエンタテインメントも盛んだ。

歴史的テーマパークや博物館、美術館、公園
ショッピングモール、ワイナリー・・・

豊かな環境資源がそろっているオザーク台地。

2018/9/5
アメリカの著名な記者ボブ・ウッドワード氏による政権暴露本が発売された。

その暴露本によると、2017/10に、このオザーク台地のどこかで
北朝鮮の指導者を暗殺するための訓練がされていた、という。

あの平和で穏やかで華やかなリゾート地が点在するオザークで
そんなきな臭いことが行われていたとは。

オドロキモモノキサンショノキ・・・だね。

ブランソン・ショージ・田淵ショー
P1010175.JPG撮影=1999

テーマパークでのカントリーミュージックショー
P1010157.JPG撮影=2004






posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする