2006年02月27日

2006年カントリーゴールド in Kumamoto

(すべての出演者はこちらを参照)

今年の熊本のアスペクタでのカントリーゴールド
アスペクタ問題で揺れていますが今年がそのリミットの年となるのかどうか気になるところですがいい方向に向かって行っていると信じています。

で、今年の出演者の一部がわかりました。
熊本へのアーティストの来日予定確認はこちらからどうぞ

★CowboyCrush

CowboyCrush.jpg
女性5人組のカントリーバンド

プロモにリンク  のりのりのご機嫌なサウンド

★The Grascals

Grascals.jpg
 ブルーグラスで有名なラウンダーレーベルの強力な後押しで2005年春デビューしたという男性6人によるグループ。
Amazonによると
カントリー、ブルーグラスの古典と新しいものを包括し、かつてTravis Tritt とGarth Brooksが成功したように多くのカントリーファンにも受け入れられるだろうと・・・

★Charlie Daniels Band

CharlieDaniels.jpg
2002年9月22日の「新潟カントリーミュージックスタンピード2002」以来の来日となります。
こちら参照

■Charlie Daniels Bandの曲をITMSで買う
icon
posted by Dolly at 10:27| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

Tootsies(トゥッティーズ)

1999年6月テネシー州ナッシュビルにて
1974年までGrand Ole Opryが行われていたライマン公会堂のすぐ裏手にある小さなビア・バー「トゥッティーズ」
Opryの出演者が出番の合間に楽屋口から抜け出して来ては女主人相手に息抜きをし、また、名も無き歌手の卵たちが明日のスターを夢見ては彼女にその夢を語ったという有名な店。

3tootsiesL.jpg 2tootsiesL.jpg
狭い店内の壁という壁は有名、無名のアーティストたちのポートレートとサインで埋め尽くされている 

今ではライブハウスとして一日中Country Musicが聞かれるというそのTootsiesに行った時の事です。
一度目はひどい込みようでその時には気がつきませんでしたが2度目に行った時その店には2階にもステージがあり、そこでもアマのバンドが演奏をしていたのです。

そのバンドは4人編成でCountry Musicには珍しいテナーサックス入り。
ボーカルはそのテナーサックス奏者でややハイトーンの張りのある声で見事な歌唱力です。
ベース弾きは脇においたタバコをたえず吸っては景気づけをしています。
完全に自分の音の世界に没入。
CountryなのかBluesなのか私は時の経つのも忘れて聞いていました。

周りを見回しても客は私を入れても10人くらいのもの。
何ともったいないことでしょう。
この演奏を階下の客は気がつかないのか知らん。

演奏が終わってサックス吹きがハットを持って回って来たとき
ちょっと迷って10ドル紙幣を入れました。
ホントは100ドルくらいは入れたかった。

素晴らしい演奏でしたよ。きっと夢がかないますよ。
そう、胸の中でつぶやきながら・・・・

1tootsiesL.jpg
撮影=1999/6 Tootsiesにて
posted by Dolly at 21:31| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

David Houston

事の始まりは「Before the Next Teardrop Falls」でした。
テックス・メックスの大御所Freddy Fenderのあまりに有名なこの曲を
David Houstonも歌っていると聞いたのはちょうどBransonに行くという
直前。よし、今度の旅で探して来よう!

Bransonの「The Shoji Tabuchi Show!」劇場のプライベートオフィスで
歓談の中で思いがけない事を聞いたのです。
それはShoji Tabuchi氏が「Baby,Baby」という曲でDavid Houstonとセッションしたというのです。

「Baby,Baby」

これにはびっくり!
ここでShoji Tabuchi氏の口からDavid Houstonの名前が出ようとは!
それより若き日のShoji Tabuchi氏がDavid Houstonの
バンドに在籍していたことに何よりも驚かされました。

このLPは既に廃盤になっているとの事。
「Baby,Baby」が入っているCDをその後手に入れましたが
残念ながらフィドルはフィーチャーされていませんでした。

そもそもの発端となった「Before the Next Teardrop Falls」の
David Houston版はやはり素晴らしい曲でしたが
こんな素敵な偶然で知ることのできたShoji Tabuchi氏のフィドルが
フィーチャーされた「Baby,Baby」を出来ることならぜひ聞いてみたいものだと
思っている今日このごろです。
posted by Dolly at 20:40| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

Heartaches by the Number

Heartaches by the Number -Dwight Yoakam-

同じCuntry Musicを楽しむのに対照的な楽しみ方をする二人の友人がいます。
A氏はかなりのアバウト派。
タイトルやアーティストを覚えることもなく
無頓着に気に入ったものだけを集めて通勤の車の中で聞く

片やB氏。
アーティストにはこだわる。
ライナーノーツは精読しバックミュージシャンまで把握する。

そんなわけでA氏の持っている「Shouldn't a Told You That」というアルバム
現在のメンバーになる以前のDixie Chicksの貴重なアルバムだと
B氏が解説してくれて初めて知ったような次第。

DixieTicks.jpg

私もA氏と同じ。
かなり無頓着。
前号のMartina MacBrideの最新アルバム「Timeless」
このアルバムの
「12曲目にdolly 13曲目にドワちゃんがハモっていますね」

なんてB氏に言われるまでまったく気がつきませんでした。

う〜ん。さすがと言えばさすがですがBookletを読めばすぐ分ることなのに
音さえ心地よければ良しとする私は自分の無頓着振りを恥じ入るばかり。

オリジナルRay Priceのこの13曲目「Heartaches by the Number」を
Dwihgt本人は自身のアルバム「Guitars, Cadillacs, Etc., Etc」の中で歌っています。

ちゃんとドワちゃんと聞き取れるB氏ってすごい。感心。
いつも「宝のモチグサレ」と言われるたびに
A氏と顔を見合わせては反省をしています。
posted by Dolly at 09:17| Comment(4) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

General Jackson Showboat(ショーボート)

General Jackson Showboat(ジェネラルジャクソン ショーボート)

gairinsenL.jpg

2004年6月
ナッシュビルのカンバーランド川に浮かぶ外輪船ジェネラルジャクソン号での
Country Musicとランチのクルーズ。
この日はオープリーランドホテル脇から出発してダウンタウンまで約4時間の
テーブルでのバッフェとTim Watson BandのCountry Music ショー

船が走りだすまでは灼熱の甲板でしたが、広い川面をゆっくりダウンタウンへ向かって
動き出すと豪快な外輪の回転と両岸の緑豊かな風が心地よく頬をなでます。

そして涼しいレストランで食事付の楽しいショー。
ティム・ワトソンはけっしてメジャー歌手ではありませんが
お客を楽しませるには十分なエンターティナーぶり。
timwatsonL.jpg

それにフィドルの名手。
フィドルを背中で弾いたり股の下で弾いたり・・
彼の演奏した「Orange Blossom Special」は最高。抱腹絶倒。

おいしい食事と楽しいショー。
アッと言うまの4時間でした。
これがわずか48ドルくらい。
ショーボートが病みつきになりそうです。

kanpanL.jpg  downtownL.jpg
甲板にて              ナッシュビルのシンボルツインタワー
posted by Dolly at 17:02| Comment(3) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

ブランソンのクリスマスシーズン

森と湖に囲まれたブランソンの町は
秋になって紅葉が終わり木々の葉が落ちると
ブランソンにはこんなに家があったのかと思えるほどになるという。

こんな頃になると各シアターは出し物がクリスマス一色になり
一年で一番華やかな季節なのだそうです。
年が変わるとブランソンの町は深い雪に覆われ各劇場は
いっせいに長い休暇に入るのだそうな。
暖かい春になって新しい出し物でまたブランソンの一年が始まるという。

モーテルの駐車場では何度も可愛いリスに出会いました。
湖は釣りのメッカとなっていて名産のCatfish(ナマズ)は
どこのレストランでもメニューに載っています。

郊外の小高い山全体が開拓時代のアメリカを再現したテーマパーク
「シルバーダラーシティ」となっています。
branson-15L.jpg  branson-12L.jpg  branson-9L.jpg
シルバーダラーシティにて 

私が訪れたのはいづれも緑青々とした夏、6月。
エンタテインメントもいいけれど、こんなブランソンの四季折々の自然を
訪ねてみたいと思う。

トム・ブラムリー・ファミリーショーでのゴスペルの素晴らしさは忘れられない。
Country Musicのクリスマスショーもきっと素敵でしょう。

今度は夏ではない、ほかの季節にぜひ訪ねようと思う。
branson-8L.jpg  branson-6L.jpg  branson-5L.jpg
シルバーダラーシティにて
posted by Dolly at 21:27| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

ブランソン

shojiL.jpg
The Shoji Tabuchi Show!劇場

ブランソンでのショービジネスはただ「懐かしい」だけでは成り立たないらしい。

往年の名曲など、オリジナルで聞けるなどというのは私にとっては涙の出るほど感激モノですが観客があまりに少ないと経営が成り立たたないのではないかとつい余計な心配をしてしまいます。
いつのまにか消えてしまったショーもいくつかあります。

ブロードウェイで好評を博したミュージカル「Hank Williams: Lost Highway」でHankを演じたJason Pettyが「Hank and my Honky Tonk Heroes」と題した全米ツァー中のブランソンでのコンサートも、観客はたったの30数名でした。

Hank Williams、このブランド名を持ってしてもこの観客数。。
内容は言うまでもありませんが、オリジナルでないのを差し引いても素晴らしいもの。
でも涙を流して感激していたのは日本人の我々だけ。

ところがいつ行っても満員御礼の劇場があります。
「The Shoji Tabuchi Show!」

500万円のトイレがあるので有名です。
男女合わせて1,000万円。
我が家の客間より何百倍も立派です。

トラディッショナルあり、ニューカントリーあり、ジャズあり、ロックあり、ブルースあり、クラシックあり、踊りあり、歌あり、寸劇あり、小道具あり、舞台仕掛けあり、トークあり・・・

う〜ん。ナルホド!500万円のトイレを稼ぎ出すのはこういうショーなのか?
アメリカ人のエンターテインメント好みの一端を垣間見た思いがしました。

syojitoireotokoL.jpg男性用ビリヤード付きshojitoireonnaL.jpg女性用

撮影=2004年6月ブランソンにて            
posted by Dolly at 05:56| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

カントリーミュージックとブルーグラス

fiddle.gif 「ド・カントリーが好きなの?あの”商業主義に走った”ド・カントリーが?」

ある、ブルーグラスの野外コンサートで。
出演者のフィドラーがこう言った瞬間から私の中のどこかに見えない壁が出来ました。

私の好きなのは「ド・カントリー」って言うの?
う〜ん。知らなかったな〜。
カントリーに「ド」が付くとは知らなかった。

商業主義っていうのも私が「ド・カントリー」を聞くには何の支障もないんだけどな〜。
何か不都合でもあるのかな〜。

好きな音楽を好きなように聴くだけの、ライブにもダンスにも楽器にも演奏にも無縁の”ピュア・リスナー”なんだけどな〜。
それでいけないのかな〜。

dolly.gif ま、なんだっていいや。楽しくやってるから。。。
posted by Dolly at 20:27| Comment(4) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

iTunesミュージックストア

前号の補足を少々。
iTunes Music Store (iTMS)JapanにはCountry Musicの販売可能数が
あまりに少なくてちょっと悲しい。

リクエストを送れば何日後かには店頭に並ぶかも知れないが
これも少しエネルギーのいる作業。

で、米国のiTMSから購入する事になりますがそうするには前号のプリペイドカードは
使えません。

米 iTunes Music Store Card の詳細はこちらを参照

また、アカウントも米国用を取得する必要がありそうです。

こちら参照
posted by Dolly at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

Country Musicをどうぞ

10年前の月日の経ち方と今とではまったく早さが違うけれど
10年前ともっと違うのはCountry Musicの楽しみ方です。

技術の進歩についていけません。
でも、そのおかげで10年前とは比べ物にならないくらいCuntry Musicを楽しんでいます。
孤独ではなくなりました。
手軽に音楽が手に入るようになりました。
1曲だけでもお気に入りが手に入ります。

デジタルミュージック革命へようこそ」iTunes Music Storeで日本でも曲が買えるようになりました。
詳細はこちら

ipod1.jpg  ipod2.jpg

曲の購入はプリペイドカードでできます。
itunes2500.jpg  itunes5000.jpg  
posted by Dolly at 19:27| Comment(1) | TrackBack(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

Grand Ole Opry

Grand Ole Opryでのポーター・ワゴナー
2grandoleopryL.jpg

Grand Ole Opryでは4人組のグループがバックコーラスを受け持っている。
男女ふたりづつ、20代〜50代とバラエティのある組み合わせである。

面白い事にバラエティに富んでいるのは年齢ばかりではなく、着ているものも様々で面白い。
20代男性 膝の抜けたジーパンにヨレヨレ(に見える)のTシャツでどこかからフラッと立ち寄ったかのよう。
30代女性 鮮やかな水色のカチっとしたツーピースでニューヨークのウォール街から抜け出したキャリアウーマン風。
40代女性 ラメ入り黒のイブニングドレスで優雅な立ち居振る舞い。
50代男性 ジーパンに、ポロシャツの上に綿ジャケット、休日の家庭サービス中のサラリーマン風。

アーティストの交代中は彼らももちろん引っ込むが演奏中は常にどのアーティストの時もバックを勤めている。
さらに面白いのは、後ろに待機している時。
何やら面白そうに会話をしている。
ハモる時になると、サッとマイクに寄ってきてワンコーラス歌うと、マイクから離れ、また後ろに待機して続きのおしゃべりが始まる。
かなりリラックスした会話のよう。
長い待機になるとさらに後ろの足の高い丸椅子に腰掛けるがこの時も笑顔でおしゃべりをしている。

以下は私の空想の世界。
30代女性:「今日、娘が熱を出してしまったのよね。仕方ないからベビーシッター頼んだけど、ここの稼ぎだけでは大変よ。」
40代女性:「ほんと、子育てと仕事の両立って難しいわ」

    ♪ 〜〜コーラス〜〜 ♪

50代男性:「今夜これから女房とデートなんだ。ご機嫌取りだけどね」
20代男性:「明日、バスケットボールの試合なんだよ。見に来るかい」

    ♪ 〜〜コーラス〜〜 ♪

30代女性:「あなたが出るの?」
    ♪ 〜〜コーラス〜〜 ♪

20代男性:「友達だよ」

こんな想像をしながらステージを観ていたもんだから肝心のアーティストの事は何にも覚えておりません。

Grand Ole Opryでのジャック・グリーン
1grandoleopryL.jpg
posted by Dolly at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

Dobro(ドブロギター)

ドブロはこの名前の響きに似合わない優しい音色を出します。
Bluegrassに欠かせない楽器。

Dobro
dobros.gif

Roy Acuffの多くの歌の中でとても特徴ある音を聞くことが出来ます。
泣くがごとく、咽ぶがごとくRoy Acuffの歌に寄り添っています。

この音の主、ドブロ奏者のPete Kirbyをもう少し聞いてみたいと思い
ストックヤードのアーネストタブレコードショップで探してみた事があります。
ところが、年配の店のオヤジサンもPete Kirbyの名前を知らなかった。

そしてこれではないかと持って来たのが
「Dobro Instrumentals by Bashful Brother Oswald」というCD。
そういえば、ライナーノーツには大概がPete "Oswald" Kirbyと書いてあったから
同一人物に違いないと思い買ってきた。

この中の「End Of The World」は【Will The Circle Be Unbroken Vol.1】(永遠の絆)の中にも収録されていて同一人物である事が分かります。
この曲はDobro曲の名曲ではないかと私は密かに思っています。
でも、この演奏方法は今のBluegrassではあまり聞かれないような気がします。
一目、いえ、一聴きでPete "Oswald" Kirbyとわかるこの楽器の音色が私は好きです。
posted by Dolly at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

Bluegrass Nights


Vince Gill
vince64.jpg

Ryman Auditoriumで。
Bluegrass NightsのVince Gillのコンサートで通路に座り込んでいて劇場の支配人に咎められた事があります。
その時持っていたのがスタンディングティケットだったからです。
つまり立ち見席です。
後部最上階の通路の3ヶ所の決められた所にしか立つ事が出来ません。

ところが前夜からの強行軍がたたって、立っているのがつらくなって思わず階段の通路に座り込んでしまったのです。
立ち上がるように促されて泣く泣く立ち見席に戻りました。
この時の支配人は物腰は柔らかでしたが私には鬼に見えました。
こんな時、コンサートは半分くらいは聞いたり聞かなかったりになります。
演奏は見たいし、聞きたいし、でも身のつらさを紛らわすに忙しく、気もそぞろになります。

とうとう、限界がきました。
眠気とともに、めまいまで襲ってきて、座りたいどころか寝転びたくなったのです。
ステージを横目で見ながら後ろ髪を引かれる思いで帰途につきました。
ところが最後にステージを振り返った時、目に入ったのです。
Vince Gillがサンダル履きで歌っているのを。。。。
そう、Vince Gillはサンダル履きでステージに立つことが多いのです。

支配人の格式を重んじる姿勢には敬意を表しますが
サンダル履きの出演者にジベタリアンの観客はお似合いだと思いますよ。
やはりブルーグラスは青い草の上が一番、Bluegrass Nightsは恨みの残る夜となりました。
ジム・アンド・ジェシー
jim64.jpg
posted by Dolly at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

Have You Forgotten?

Have You Forgotten?
-Darryl Worley-

ブランソンなどでのショーやコンサートサーでは、好むと好まざるに拘わらず否応なく付き合わせられる「事」があります。

ショーの終盤、バックステージの大スクリーン
西へ向かう幌馬車にそれを追いかけるインディアン。
やがて鉄砲や大砲を打ち合う南北戦争になり、そしてノルマンディーへ。
最後に星条旗が燦然とはためき、ステージと観客席一体となって祖国アメリカを称え、神のご加護を願う大合唱となる。

国の生い立ちや宗教観が違う者にとって毎回のこのセレモニーでは、、盛り上がりが静まって観客が席にすわるまでは、身の置き所のない違和感を覚えながらじっと座り続けるのです。
もともと国家に対する一体感や忠誠心の希薄な日本にあって愛国心は時として人としてうらやましい情感ととらえられるものの、尊大で独りよがり、身勝手なこの超大国の愛国心だけはどこかの「愛国無罪」と同様いただけないものを感じるのです。

「Have You Forgotten?」は、
オリジナル盤 2003/04/15発売の「Have You Forgotten?」の一曲目
9.11と、それに続くイラク戦争を歌い、アメリカ人を鼓舞する内容。
歌っているDarryl Worleyは熊本へも来た、ルックス抜群のナイスガイだけに残念です。

posted by Dolly at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする