2016年02月21日

第58回グラミー賞カントリー部門

2013年8月のサイトウ・キネン・フェスティバル(SKF)松本で
小澤征爾さんが指揮したラベルのオペラ「こどもと魔法」が
第58回グラミー賞最優秀オペラレコーディング部門を受賞したという。

私は何の関係もないわけだがただ松本の近くに
住んでいるというだけでいくらかは嬉しい。

さて本題のCountry部門だが
Chris Stapletonが「Traveller」でBest Country Solo Performanceと
Best Country Albumの2部門を受賞。



また
Little Big Townが「Girl Crush」でBest Country Duo/Group Performanceと
Best Country Songとこれまた2部門を受賞。

Little Big Townの「Girl Crush」は私もお気に入りの一曲なので納得だが
Chris Stapletonってのは全く知らないアーティスト。

Chris Stapletonばかりではない。
外にノミネートされたアーティストでBrothers Osborneや
Joey + Roryって一体何者?くらいに全く知らない。

歳を取るのはとても早く
時代にはますます取り残されていくばかり・・・

カントリーから大きく羽ばたき巣立って行ったTaylor Swiftは
年間最優秀アルバム賞に輝いた。

なお、Chris Stapletonもこの賞にノミネートされていたから
アメリカにおけるカントリーミュージックの人気は相当なものだろうと思う。

※サイトウキネンフェスティバルは名前を
「2016 セイジ・オザワ 松本フェスティバル(2016OMF)」と変えて
2016/8/9〜9/9 松本市で開催され、グラミー賞受賞のオペラの上演も
プログラムに入っている。





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2015年11月07日

Country Music Hall of Fame and Museum 2016 Wall Calendar



2016年のラインナップは以下

Carrie Underwood
Dwight Yoakam
Pistol Annies
Trishe Yearwood
Alison Krauss and Union Station
Shelby Lynne
Rascal Flatts
Martina McBride
Alan Jackson
Miranda Lambert
Garth Brooks
Shania Twain

いつもと違うメンバーで少し戸惑う。
今を反映した人気者達が見当たらない代わりに
今も相変わらず人気の衰えない実力者が揃っていると感じる。
なにしろDwight Yoakamがいるのだから。




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2015年06月21日

COUNTRY★RIDE 2015

coutryride.jpg
写真提供:友人K氏
COUNTRY★RIDE 2015 信州飯島町与田切公園野外ステージ
時間前のステージ、若いグループの演奏と歌が聞こえる。
こんな田舎で・・と驚いたのはその曲がTaylor Swiftだったからだ。

ステージのグループは地元の高校生バンドと言う。
ボーカルの女の子は15歳というから中学3年くらいだろうか。
ルックスもTaylor Swiftにそっくりだったのにも驚いた。

もっとも、ボーダーレスの今の世の中、いくら田舎だと言っても
世界的スターのTaylor Swiftのコピーバンドがいても不思議はない。

むしろそうだからこそ、カントリーファン以外の地元のお客さんが
あまりにも少ないことのほうが驚きだったといってもいいかもしれない。

なにしろ会場はアーティストの関係者とFBの「お友達」などのグループで
一杯だったのだから。

ポップに転向したTaylor Swiftの"The 1989 World Tour Live in Japan"
東京ドームでの5万2000人を動員したというライブの評判は上々だったようだ。

原点がカントリーとは言えポップスターに華麗に進化(某音楽評論家)したという
Taylor Swiftを演奏する若い彼らの目にはこの日の
COUNTRY★RIDE 2015はどう映ったのであろうか。

聞いてみたい気がする。

Taylor Swift
Taylor Swift.JPG










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2015年05月17日

San Quentin Prison

米サンフランシスコ近郊のサン・クエンティン州立刑務所では
収容者にIT教育を施してプログラマーなどを養成して自立を促し
起業することなどで再犯率の低下を目指しているという。

ジャンルを越えて多くのアーティストに影響を与えたJohnny Cashが
このサン・クエンティンで最初のライブコンサートを行ったのは
1958年1月1日のこと。

またその後のFolsom Prisonでの歴史的コンサートはのちに
ライヴ・アルバム「At Folsom Prison 」(1968年)や
「At San Quentin 」(1969年)となり大ヒットしたことはご存知の通り。

コンサートでは必ず歌ったという「Folsom Prison Blues」は
オーディションの時サンレコードのサム・フィリップの前で歌った自作の曲。
Johnny Cashの原点の曲である。

サン・クエンティンでは「A Boy Named Sue」を歌いこれも大ヒットした。

Johnny Cashの独特の音楽は刑務所でのコンサートという
独創的発想から生まれて来ているとしたら
同じサン・クエンティンでのIT教育もきっといい結果が得られるのでは
ないだろうか・・・


ちなみに2015年5月14日に亡くなった BBキングも1990年にここでコンサートを行い
その録音アルバム「Live at San Quentin」は翌年
「Best Traditional Blues Album」でグラミー賞を受賞している。








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2015年02月22日

メンフィス

錦織圭選手が3連覇をはたしたメンフィスオープンの開催地のテネシー州メンフィスには
カール・パーキンス、ロイ・オービソン、ジェリー・リー・ルイス、ジョニー・キャッシュ
そしてエルビス・プレスリーが最初に契約しデビューしたレーベル「サンレコード」がある。
過去にはチャーリー・リッチ、コンウェイ・トゥイッティなども所属して活躍していた。

Sun Studio.JPG
撮影=2004/6
上の写真は録音スタジオの「サン・スタジオ」
今はアメリカ合衆国国定歴史建造物に認定されて、
一時中断していたレコーディングも再開されているという。
驚くほど小さく普通の建物だが大きなギターが目を惹く。

錦織選手の優勝トロフィーとして本物のギターが贈られたという。
こちら
ギブソン製のエレキギター。

メンフィスはエルビスの終焉の地でもあり
自宅のグレイスランド内の墓地に両親とともに永遠の眠りについている。

Elvis.JPG






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2014年12月08日

Country Music Hall of Fame and Museum 2015 Wall Calendar

2015年Country Calendarは以下の通り

Carender


ラインナップは
Kenny Chesney,
Jamie Johnson,
Miranda Lambert,
Brad Paisley,
Rascal Flatts,
Darius Rucker,
Blake Shelton,
Sugarland,
Taylor Swift,
Carrie Underwood,
Keith Urban,
Zac Brown Band.









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2014年05月23日

2014年カントリーゴールド出演者

出演予定者は以下の通り

◎Chuck Mead & His Grassy Knoll Boys
1996年来熊のBR549 のリードシンガーだったChuck Mead が
現在の彼のバンド、The Grassy Knoll Boys と共に再来熊。



◎Branch & Dean
Steve BranchとMarlon Dean Scallanによるカントリーデュオ。
2011年結成。


◎Stephanie Urbina Jones

テキサス出身。
カントリーロックからラテン、ブルース、ポップと独自のスタイルを持つ。






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2014年03月12日

第56回グラミー賞カントリー部門

Best Country AlbumはKacey Musgravesの
「Same Trailer Different Park」

Best Country Songはその「Same Trailer Different Park」から
「Merry Go 'Round」

Kacey Musgravesは2007年Nashville Star 出身の女性アーティスト。
「Merry Go 'Round」はTaylor SwiftやLady Antebellumにも通ずる今様ポップカントリー。
グラミー賞にノミネートされた作品をみると
若手ばかりではない、ベテランもしっかり入っている。

と言う事は本場のカントリーシーンでは
ファンもアーティストもベテランから若手までが
お互いを認め合って受け入れているいるということなのだろう。

Same Trailer Different Park
Carender


Merry Go 'Round


"The Trailer Song" Live at the Grand Ole Opry
)



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2014年03月01日

The Bar D Chuckwagon

ファンフェアの会場で提供されていた昼食は
チャックワゴンの伝統的なカウボーイ食であった。

ローストビーフ、チキンの胸肉、ベイクドポテト
ビーンズ、オートミール入クッキー、コーヒー、野菜など

口ひげを蓄えたカッコいい退役軍人のようなボランティアが
ローストビーフをスライスしてお皿に乗せてくれた。

このようなチャックワゴン形式の食事をしながらの
カウボーイショーがデュランゴの郊外でも行われている。
Bar D Chuckwagonがそれ。

Bar D Chuckwagon 
logo.png

これまでも何度か書いて来たが
アメリカのショーはエンターテインメント性抜群で
食事をしながらのショーは本当に楽しい。
日本のライブの「お友達ショー」とは大いに違うところである。

ところが今度もこの「Bar D Chuckwagon」の事は帰って来てから知った。
今度行ったらぜひ行ってみたい・・・
と書くと、また行くつもりになっているみたいに聞こえるが
その当ては今のところ全くない。

ファンフェアのカッコいい口ひげのオジサンに
ドキドキしながら盛ってもらったローストビーフ。

実は味わう前に椅子に座るときハットを落として拾おうとして
屈んだ拍子にローストビーフだけ皿からこぼれ落ちて
砂まみれになってしまった。

この事もずーと心残りになっているから
もう一度行きたいところがいっぱいあってどうしようもない。

デュランゴの街
Durango.JPG

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2014年01月26日

縁は異なもの楽しいもの・・・

今年のNHK大河ドラマの主人公は黒田官兵衛。
その黒田官兵衛の流れを汲む元華族出身という
日本のカントリー歌手がかつていた。
黒田美治さんという。

かと思えば同じカントリー歌手で
薩摩藩・島津久光のひ孫・島津忠廣さん
薩摩藩士、西郷隆盛のひ孫・西郷吉太郎さんは
いまだ現役でライブハウスで定期的に演奏しているという。

さらにびっくり
2013年第24回IBMA・AWARDSの「特別功労賞」を受賞し
日本のブルーグラスのパイオニヤーズとしても有名な
尾崎恭、恒さん兄弟による尾崎ブラザースは
昨年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公・新島八重のひ孫という。

幕末の宿敵同士であった先祖の末裔が
いまはギターやマイクを持って一緒にカントリーを奏でている。

何とも不思議な縁というか楽しいことではある。

写真は@niftyニュースより
matuei.JPG


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