2013年12月27日

ブラスト音

凄まじいほどのブラスト音とバラバラと降るように顔にかかる石炭殻。
その名の通りの風光明媚な大地と白樺林を抜けて来る爽やかな高原の風。
オープンデッキに乗る人々は誰もがこの瞬間を楽しんでいる。

コロラド州の蒸気機関車は鉄道ファンならずとも
SLの虜になるほどの迫力と魅力に満ちている。

ここにCountry Musicがあれば言うことなし。でも残念、無かったんだな、これが。


撮影=2013/8



posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

チャマ駅前通り

Cumbres & Toltec Scenic Railroad
(クンブレス・アンド・トルテック・シーニック鉄道)
「クンブレス峠とトルテック峡谷の風光明媚な鉄道」という名の
この鉄道の起点駅「Chama(チャマ)」の駅前は閑散としている。

年間20万人が訪れるという観光客を迎える土産物店も飲食店も見当たらず
食糧店さえない。
たまにあっても閑古鳥が鳴いていた。
チャマ駅前通りチャマ駅前通り撮影=2013/8/31

あるのは2車線の幹線道路と普通の民家がひっそりと並んでいるばかり。
駅はと言えば日本の無人駅より小さくグッズなどは何処を見ても売っていない。
チャマ駅撮影=2013/8/31
時間がこれば三々五々集まって列車に乗り
列車が着けば駐車場からあっという間にどこかへ散っていく。

車を持たない旅人のためのタクシーなど皆無だ。
英語も話せず車も食糧も持たずの私たち夫婦が露頭に迷ったのも当然である。

でも・・・
それでも面白さ、楽しさはこの上ないと感じるのはどういうわけだろう。
また行ってみたいと思う。

お・も・て・な・し日本は・・・・
何時までもホテルの庭先で手を振られて見送られても
それでもう一回そこへ行ってみようと思ったことはない。

何故だろう・・。
わからない・・・




posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月07日

シルバートン

シルバートン

歴史の街コロラド州シルバートンは標高2840mの鉱山の街である。
デュランゴ&シルバートン狭軌鉄道の折り返し駅の街でもある。

ランチのつもりで入った店は「甘〜い甘い揚菓子」専門店であった。
これが私たち夫婦のこの日のお昼ご飯。
シルバートン  シルバートン

店の壁にこの店を訪れた証しに色のついたピンを止める地図が貼ってあった。
で、私もピンを留めてきた。上の赤いピンのうちの左側が私。6人目。
シルバートン

妙にあとの5人に親近感を感じながら
コレステロールと中性脂肪と糖尿病の元となる
このお菓子でお腹を膨らませ乗ってきた列車でデュランゴへ帰った。

時間さえあればここに滞在して鉱山の歴史址など
じっくり西部劇風情を楽しみたいと思うような町であった。







posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

58654

下の画像は日本の8600形蒸気機関車「あそBOY」のナンバープレートである。
米コロラド州デュランゴ駅に併設の鉄道ミュージアムに展示されていた。

あそBOYについてはこちら

58654
撮影=2013年8月

この日本のJR九州所有のSLのナンバープレートがなぜここに?
一緒に展示されていた説明板にその経緯が記されてあった。

「1990年、デュランゴ&シルバートン狭軌鉄道の副社長と秘書が
あそボーイに乗った時、ナンバープレートを贈られ
お返しにプレート473を贈った」(要約)

1989年に「あそBOY」と「473」との間に
姉妹列車提携がなされたのは知っていたが
その証しを今回の旅で確認できたのは思いがけない感動であった。

JP九州に「473」のプレートは今どうなっているか問い合わせてみた。
答えは
「弊社熊本支社にて保管しておりますが、一般の方への
公開は行っていない状況です。
設置等の経緯については大変恐れ入りますが、確認が
できていない状況です。」(九州旅客鉄道株式会社)であった。


posted by Dolly at 00:00| Comment(2) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

High Country

今回の旅の心残り。
チャマの街道筋にあったレストラン「High Country」
ここに行きそこなってしまったこと。
チャマ

駅前のお土産やの親父さんが
「1マイルも行きゃカントリーのライブをやっている
美味しいレストランがあるよ」と教えてくれて
割引券のチップまでくれたというのに車を持たない私たち老夫婦には1マイルは遠かった。

疲れ果てた一日の夕方、足の悪い外国人の年寄り二人が
街灯もなく、脇を車がブンブン追い越していくような
アメリカの田舎の夕暮れの薄暗い街道をトボトボ歩くには少し遠すぎた。

諦めてモーテルで二人して残り物のパンをかじって餓えを凌いだ。

あぁ、また、心残りを残してしまった。
また、行かにゃなるまいか。
そう言っては今まで旅を何回となく繰り返してきたが
今度はリベンジを果たせそうもない。

なにしろ二人とももう年には勝てそうもないからだ。

Chamaは家もまばらなアメリカの田舎町
だだっ広いところに三角線がありSLの入れ替えが行われていた。
Chama






posted by Dolly at 00:00| Comment(4) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月13日

オスカー・ワイルド格言

オスカー・ワイルドの一節
「Work Is The Curse Of The Drinking Classes」

ダイアモンドベル サルーン

7年前、このフレーズをデュランゴの古いホテルに併設の
サロンの壁に見つけたとき、迂闊にも写真も撮らず、メモにも取らずに来てしまった。
ホテルの場所も名前さえ憶えていなかった。

その心残りが尾を引いていたわけでもないが
2度目のDurango訪問となった今回イの一番に行ってみた。
場所と名前はGoogle mapのストリートビューで
記憶を頼りに見つけ出しておいた。

オスカー・ワイルドであることは帰国してから分かったことだが
これがまた意味不明。理解不可能。

翻訳アプリの訳
翻訳アプリ

で、私なりに訳してみた。

「働くほど野暮なことはない。」

A翻訳嬢は「意訳のし過ぎ」と言うが
ココは、可愛いバニーガールがテーブルからテーブルを
軽やかに舞い歩いているSaloonなんだから
私はこの訳がピッタリだと密かに思っている。

Diamond Belle Saloon
ダイアモンドベル サルーン





posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

デュランゴ・アンド・シルバートン狭軌鉄道

今回の旅の主な目的はデュランゴ・アンド・シルバートン狭軌鉄道で
アニマス渓谷の上を走る列車に乗ることであった。

撮影=2013/9/1


ここはこの路線のハイライト。
時速10Kmくらいで通り抜ける。

片側へ乗客が寄りかかるのでアナウンスで
かつてここから列車が落ちたなどと脅かしたりする。



posted by Dolly at 00:00| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月03日

クンブレス&トルテックシーニック鉄道

今回はCountry Musicは無し。
鉄道オンリーの旅。
チャマからアントニートへ

image-20130903194316.png
posted by Dolly at 19:37| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デュランゴ&シルバートン鉄道










posted by Dolly at 00:15| Comment(3) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

Durango

もう一度来るとは思わなかったDurangoで
SL乗車
image-20130902065830.png

posted by Dolly at 21:59| Comment(0) | カントリー雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする